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East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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モスフードサービスは都内にある本社で会見を行い、同社が展開するファストフード店「モスバーガー」のハンバーガー価格帯を、拡大することを発表した。
従来品の価格はそのままに、下位価格帯・上位価格帯の商品を新たに投入。
また、これまでもっとも安かった『ハンバーガー』(220円)、『チーズバーガー』(250円)の2商品よりもさらに安価な、『新ハンバーガー』を160円で、『新チーズバーガー』を190円で販売。
同社が100円台のバーガー商品をレギュラー販売するのは1985年以来だという。
7月初旬に発売となる『新ハンバーガー』、『新チーズバーガー』(ともに仮称)は、従来商品と比べてパティの重量が4分の3程度になったライトサイズ。
同社は「お子様や中高生、女性のほか、夕方の時間帯の“小腹タイム”や“プラスワンアイテム”として楽しんでいただける」と語る。
同社が100円台のバーガー商品を販売するのは24年ぶり。
価格160円のバーガー発売にいたっては、29年前の80年(税別150円)までさかのぼるという。
80年代当時は他社も同価格でハンバーガーを展開しており、それが“適正価格”であった。
しかしその後、競合各社はそれぞれ独自の路線を歩み、格安バーガーなども登場。
それに伴い、消費者にとって同社のハンバーガーは「おいしいけれど高い」というイメージになっていった。
しかし、08年12月に“国産”、“旬の生野菜”などをコンセプトにした『とびきりハンバーグサンド』を発売し、2月末までで640万食を売り上げるヒットを記録。
また、昨今の経済事情でニーズが多様化していることから「より幅広い価格帯の提供が必要となっている」(同社)と判断。
ボリューム・価格の異なる商品の投入を決めた。
上位価格商品としては、『とびきりハンバーグサンド』の第2弾商品である『とびきりハンバーグサンド トマト&レタス』(420円)、『とびきりハンバーグサンド レタス』(390円)を3月24日より発売。
また、同日よりパティを2枚入れた「W(ダブル)」シリーズ(340円~470円)を6品投入する。
モスバーガーといえば「おいしいけど高い」というイメージだったので、なんとなく敬遠していたのですが、そんな私にもこれは朗報かもしれません。
しかし、こういった廉価版がでるという事は不景気を如実に証明している証左かもしれませんね・・・。
まあ今回の場合は上位価格帯のものもだすのでそうとばかりはいいきれないかもしれませんが・・・。
従来品の価格はそのままに、下位価格帯・上位価格帯の商品を新たに投入。
また、これまでもっとも安かった『ハンバーガー』(220円)、『チーズバーガー』(250円)の2商品よりもさらに安価な、『新ハンバーガー』を160円で、『新チーズバーガー』を190円で販売。
同社が100円台のバーガー商品をレギュラー販売するのは1985年以来だという。
7月初旬に発売となる『新ハンバーガー』、『新チーズバーガー』(ともに仮称)は、従来商品と比べてパティの重量が4分の3程度になったライトサイズ。
同社は「お子様や中高生、女性のほか、夕方の時間帯の“小腹タイム”や“プラスワンアイテム”として楽しんでいただける」と語る。
同社が100円台のバーガー商品を販売するのは24年ぶり。
価格160円のバーガー発売にいたっては、29年前の80年(税別150円)までさかのぼるという。
80年代当時は他社も同価格でハンバーガーを展開しており、それが“適正価格”であった。
しかしその後、競合各社はそれぞれ独自の路線を歩み、格安バーガーなども登場。
それに伴い、消費者にとって同社のハンバーガーは「おいしいけれど高い」というイメージになっていった。
しかし、08年12月に“国産”、“旬の生野菜”などをコンセプトにした『とびきりハンバーグサンド』を発売し、2月末までで640万食を売り上げるヒットを記録。
また、昨今の経済事情でニーズが多様化していることから「より幅広い価格帯の提供が必要となっている」(同社)と判断。
ボリューム・価格の異なる商品の投入を決めた。
上位価格商品としては、『とびきりハンバーグサンド』の第2弾商品である『とびきりハンバーグサンド トマト&レタス』(420円)、『とびきりハンバーグサンド レタス』(390円)を3月24日より発売。
また、同日よりパティを2枚入れた「W(ダブル)」シリーズ(340円~470円)を6品投入する。
モスバーガーといえば「おいしいけど高い」というイメージだったので、なんとなく敬遠していたのですが、そんな私にもこれは朗報かもしれません。
しかし、こういった廉価版がでるという事は不景気を如実に証明している証左かもしれませんね・・・。
まあ今回の場合は上位価格帯のものもだすのでそうとばかりはいいきれないかもしれませんが・・・。
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