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East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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女性を中心に大人気の歴史ゲームの新作「戦国BASARA3」が来年2010年に発売されることが、同名の舞台「戦国BASARA」の公開リハーサルで発表された。
“歴女”という言葉を生むなど、昨今の歴史ブームの引き金とも言われている「戦国BASARA」。
2005年に1作目が発売されたのを皮切りにそのビジュアルやキャラクター性が人気を集め、2008年12月の段階でシリーズ累計120万本を超える異例の大ヒットとなった。
実に4年ぶりとなるこの3作目、内容や発売日などはいっさい秘密とのことだが、ゲームタイトルの後ろに控える謎のシルエット2人がカギを握っているよう。
舞台はいよいよ関ヶ原、群雄割拠の時代へと突入していく。
「今までのキャラクターはもちろん、新キャラの活躍にもご期待ください。来年はBASARAの発売から5周年。
“3作目”と“5周年”にかかる何かを、色々考えていきたいですね」と話すのは同作プロデューサー、株式会社カプコンの小林裕幸さん。
現在、公式サイトでは「戦国BASARA3」のティザーサイト(http://www.capcom.co.jp/basara3/)も始動。
桶狭間の合戦のあった“1560”から“1573”“1582”と年号を思わせる数字が次々と現れ、最後に関ヶ原の戦いの年号“1600”がドドンと浮かび上がる様子に、いやがおうでも期待が高まる。
2010年も“BASARA熱”は止まらなさそうだ。
戦国史には興味があるので注目のゲームではあるのですが、実際にはやった事なかったりするんですよねぇ。
これを機会にやってみるのも一興だけど、一体全体どういうゲームなのだろう?
“歴女”という言葉を生むなど、昨今の歴史ブームの引き金とも言われている「戦国BASARA」。
2005年に1作目が発売されたのを皮切りにそのビジュアルやキャラクター性が人気を集め、2008年12月の段階でシリーズ累計120万本を超える異例の大ヒットとなった。
実に4年ぶりとなるこの3作目、内容や発売日などはいっさい秘密とのことだが、ゲームタイトルの後ろに控える謎のシルエット2人がカギを握っているよう。
舞台はいよいよ関ヶ原、群雄割拠の時代へと突入していく。
「今までのキャラクターはもちろん、新キャラの活躍にもご期待ください。来年はBASARAの発売から5周年。
“3作目”と“5周年”にかかる何かを、色々考えていきたいですね」と話すのは同作プロデューサー、株式会社カプコンの小林裕幸さん。
現在、公式サイトでは「戦国BASARA3」のティザーサイト(http://www.capcom.co.jp/basara3/)も始動。
桶狭間の合戦のあった“1560”から“1573”“1582”と年号を思わせる数字が次々と現れ、最後に関ヶ原の戦いの年号“1600”がドドンと浮かび上がる様子に、いやがおうでも期待が高まる。
2010年も“BASARA熱”は止まらなさそうだ。
戦国史には興味があるので注目のゲームではあるのですが、実際にはやった事なかったりするんですよねぇ。
これを機会にやってみるのも一興だけど、一体全体どういうゲームなのだろう?
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