忍者ブログ
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
フリーエリア


WAK2MAIL
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア
最新コメント
[08/23 熟年チャリダー]
[11/25 f-1]
[09/25 イーストスワロー]
[08/29 papa_m42]
[05/14 イーストスワロー]
最新トラックバック
フリーエリア
ブログ内検索
プロフィール
HN:
East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
お天気情報
FX NEWS

-外国為替-
忍者ポイント
バーコード
アクセス解析
フリーエリア
[876] [875] [874] [873] [872] [871] [870] [869] [868] [867] [866]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



そんなに歌もうまくない。
高い声が出なくて声量もない。
でも、カラオケに誘われたときに音程も選曲もハズさない鉄板曲を持っていたい! 
そんな思いを抱く人って意外に多いのでは?
歌に自信がない場合、どんな曲を選ぶのが一番いいのか。
「ティム・ヴォーカルスクール」で講師を務めるAさんに聞いてみました。
■初心者はバラードよりも……
周囲の女子にそれぞれの歌いやすい歌を聴いてみたら、スローテンポなバラード、ラップ調や早口の曲、アニメソング等、見事なまでにバラバラな意見だったのですが……。
「コレ、と一概には言えないのですが、バラードは“聞かせる”歌が多いので、あまりオススメしません。ただ、歌詞の内容に思い入れがある曲なら別です。真摯に一生懸命歌えばその姿勢だけで伝わります。どちらかというとアップテンポな曲やノリのよい曲の方が周囲の手伝いが期待できていいですよ」
■カラオケで上手く聞こえるように歌う5つのコツ!
確かに、言い方は悪いですが、ノリの良い曲の方が「誤魔化し」が効く気がします。
少しでもうまく聞こえるように歌うコツはありますか?
「そうですね、ポイントは5つあります。
(1)定番曲は避ける
(2)男性歌手の曲を、女性が歌う場合、1、2つキーは上げる
(3)一度でもイイから、あらかじめ歌ってみておくこと
(4)大きく口をあけ、奥歯をしっかり動かす
(5)必要以上に語尾を伸ばさない、ビブラートをかけない
(1)の定番曲ですが、みんなが知っている曲だと、音程のズレが目立ってしまいます。
(2)の男性歌手の曲は、そのままのキーで歌うとサビの熱さなどのニュアンスが半減してしまうため、可能なら1、2つキーは上げたいところ。
(3)は、初めて行く場所は地図があっても不安ですよね。歌も同じです。披露する前に一度歌って確認しておけば安心です。
(4)の口をあけるのは、普段話すときよりも大きく、を意識してください。これをすれば、音程も定まり、口中の響きもできて、イイことづくめですよ。
(5)の語尾ですが、長く伸ばすメロディーの部分以外は、余韻を残す程度に伸ばすだけにしてください。また、ビブラートをかけすぎると浅はかに聞こえてしまいます」
■テクニックよりも気持ちです
なるほどー。
教えていただいた5つを心に留めて、カラオケに挑みたいと思います!
「でも、一番大事なのはテクニックよりも『こんなにイイ曲があるんだよ』と紹介するような気持ちで歌えることですよ。私はそれで生徒さんに何度泣かされたことか……」
ついつい、音程をハズさないことにばかり意識がいってしまうカラオケですが、“この曲が好き”という気持ちに勝るものはないのですね。
「下手って思われていたらどうしよう……」なんてクヨクヨ気にせず、思いっきり楽しみたいと思います!

カラオケで歌いに自信がない人でも歌える曲は?という感じのタイトルの記事だったはずなのですが、なんかカラオケのテクニックや心構えみたいのものばかりですね。
まあ私もカラオケは苦手なほうなので多少は参考になったかも?
PR


この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ [PR]