アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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プロフィール
HN:
East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
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最近ブームを呼んでいるタイ焼きは、今年で生誕100周年!
そんなタイ焼きにニューウェーブが起こっている。
タイ焼きの中身といえば、スタンダードなのは“あん”だが、関西では今まで見たことのない中身のタイ焼きが増加中。
そんな屈指の変り種を公開する。
他の写真も見る: 割るとキャラメルがとろ~りと溶け出す
まずはモチモチとした食感と白い皮が珍しい「道頓堀 白いタイヤキ」。
ここでは4/1にキャラメル味(200円)が登場!
濃厚なキャラメル味のクリームとモチモチ生地の相性は抜群で、皮が薄いのでしつこすぎずすっきりと食べられる。
5/1からはさっぱりとした風味が特徴のミルククリームも登場するからこちらも見逃せない。
続いては、なんとカレーの入ったタイ焼き。
「まめや 美原店」のメチャウマカレー(150円)は、辛口カレーがたっぷりと入り、まるでカレーパンのような食べ応え。
じっくりと直火製法で焼き上げるのも自慢だ。
ちょっぴりオシャレなタイ焼きは「薄皮たい焼き たい夢」のジャーマンポテト(150円)。
中身は塩コショウで味付けしたポテトやベーコンで、チリソースのピリ辛風味が食欲をそそる。
キャラメルやカレー、ジャーマンポテトまで、さまざまな味がそろうタイ焼き。
王道もいいけれど、ちょっぴり冒険して自分の好みを見つけてみては。
タイ焼きといえばなんとなく癖になってしまう食べ物。
冬場の寒いときに食べたりするとなおおいしいですよね。
しかし、タイ焼きにかぎらず『異色』なものというのはどうも敬遠しがちになってしまいます。
まあ話題性という点ではいいのでしょうが、はずしてしまった場合どうしても「やっぱりスタンダードなやつにしとけばよかった・・・」となってしまいます。
皆さんはどうでしょう?
試してみるのも一興だとは思います。
そんなタイ焼きにニューウェーブが起こっている。
タイ焼きの中身といえば、スタンダードなのは“あん”だが、関西では今まで見たことのない中身のタイ焼きが増加中。
そんな屈指の変り種を公開する。
他の写真も見る: 割るとキャラメルがとろ~りと溶け出す
まずはモチモチとした食感と白い皮が珍しい「道頓堀 白いタイヤキ」。
ここでは4/1にキャラメル味(200円)が登場!
濃厚なキャラメル味のクリームとモチモチ生地の相性は抜群で、皮が薄いのでしつこすぎずすっきりと食べられる。
5/1からはさっぱりとした風味が特徴のミルククリームも登場するからこちらも見逃せない。
続いては、なんとカレーの入ったタイ焼き。
「まめや 美原店」のメチャウマカレー(150円)は、辛口カレーがたっぷりと入り、まるでカレーパンのような食べ応え。
じっくりと直火製法で焼き上げるのも自慢だ。
ちょっぴりオシャレなタイ焼きは「薄皮たい焼き たい夢」のジャーマンポテト(150円)。
中身は塩コショウで味付けしたポテトやベーコンで、チリソースのピリ辛風味が食欲をそそる。
キャラメルやカレー、ジャーマンポテトまで、さまざまな味がそろうタイ焼き。
王道もいいけれど、ちょっぴり冒険して自分の好みを見つけてみては。
タイ焼きといえばなんとなく癖になってしまう食べ物。
冬場の寒いときに食べたりするとなおおいしいですよね。
しかし、タイ焼きにかぎらず『異色』なものというのはどうも敬遠しがちになってしまいます。
まあ話題性という点ではいいのでしょうが、はずしてしまった場合どうしても「やっぱりスタンダードなやつにしとけばよかった・・・」となってしまいます。
皆さんはどうでしょう?
試してみるのも一興だとは思います。
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