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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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プロフィール
HN:
East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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「夏といえば怪談!」「夏といえば、稲川淳二!」――以前はテレビでよく言われていた、このフレーズ。
でも、最近は、夏といっても稲川淳二の姿を以前ほどテレビで見かけない。
また、稲川淳二関連だけでなく、近年は怖い番組・心霊番組などが減ったことを嘆く声はネットでも多く見られる。
かつては夜に恐怖ドラマがあったり、昼のワイドショーで心霊写真を紹介していたりと、夏には豊富な番組が存在していたのに......。
なぜ減ってしまったのか。放送倫理・番組向上機構(BPO)に聞いてみると......。
「特に放送上の基準が変わったなどということはありませんし、こちらで議題にのぼったことも、少なくともここ数年の間ではありません」
そこで、稲川淳二の事務所・ユニJオフィースに問い合わせると、「今は非常に忙しい時期なので、コメントを辞退させていただきます」との答えが。
現在、稲川は全国をまわる「ミステリーナイトツアー2009 稲川淳二の怪談ナイト」の真っただ中で、ネット配信なども忙しいよう。
メインの活動がテレビとは別の場所に移ったということなのか。
あるテレビ関係者は言う。
「かつて心霊・オカルトブームがあったころ、心霊写真などでかなりひどい捏造が行われていたとよく聞きます。テレビの"やらせ"が問題になったことや、霊能力者へのバッシング、"スピリチュアル"ブームがしぼんだこともありますよね?」
そんな理由だとしたら、なんとも寂しい事態......。
だが、一方で、このところ出番を増やしている人もいる。
『あらびき団』出演によってプチブレイク中、稲川淳二のモノマネで勝手にグルメレポート(?)をするネタでおなじみの芸人・BBゴローだ。
「おかげ様で秋冬春と忙しかったスケジュール探しが、梅雨明けが告げられると同時に、メディアのバラエティー番組やその他情報番組など今まで考えもしなかった方面からもお仕事をいただけて、嬉しく幸せな限りです!」
実は今年で6年目に突入するという、稲川淳二のネタ。
5年前に何をやってもパッとしなくて、いっそのこと芸人を辞めようかなと思っていたときに、ライブの打ち上げで仲間芸人から「稲川淳二と声が似ている」と言われたのがきっかけだそうで......。
「自分の持ちネタに稲川さんキャラを被せたら、思いのほかウケたんです」
今では本家・稲川淳二よりもテレビで見る機会が多い印象もある彼。
怖い番組が少なくなっている現状について思うこととは......?
「ガキの頃の夏休みのお昼には必ず『【あなたの知らない世界】を見てしまうがために、夜がとても怖かったですよね。ベタベタな怪談話でも怖がっていた。でも、かつて学校の先生やおばあちゃんから聞いて受け継いだたくさんのベタな怪談話などは、ネットの普及で毎日それ以上の怪談話や恐怖映像が簡単に見えたりする時代なので、テレビでやるにもかなりのハードルの高さが要求されるのかなと思います。制作の金銭面などはわかりませんが......最近ではいくつもの都市伝説の方が怖いような気がします」
娯楽としての「怪談」が失われつつある今。
それを求める場は、もはやテレビではないのだろうか。

私は基本的に心霊番組とかを見ないので気づかなかったのですが、いわれてみたら心霊番組とかをあまり見なくなったかも?
私はその手の番組とかは好きではないのでなんとも思わないのですが好きな人には残念な事ですよね。
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近ごろでは耳かきが好きな人を“ミミカキスト”と呼ぶそうだが、実際のところ耳かきが好きな人はどのくらいいるのか。
アイシェアはネットユーザーを対象に調査を実施した。有効回答数は20代から40代の男女563名。
まず「耳掃除をするのが好きか」どうかを聞いたところ、「好き」は35.3%。
「どちらかといえば好き(46.4%)」もあわせると、81.7%が「耳かき好き」を自認していた。
一方、「好きではない」は6.0%で、「どちらかといえば好きではない(12.3%)」をあわせた「耳かき好きではない」人は18.3%と少数派だった。
続いて耳かきの頻度を聞いてみた。
最も多いのは「週1~2回(34.6%)」で、次いで「週1回未満(30.6%)」が続き、ほぼ3人に2人が一週間に2回までという結果となった。
「週3~4回」は17.6%、「週5回以上」は17.2%といずれも少数派。耳かき好きとはいえ、耳かきの頻度まで多いというわけではないらしい。
では、人々はどのように耳かきをしているのだろうか。
90.6%が自分の耳かきは「自分でする」と答えているが、「人にしてもらうことがある(「どちらかというと自分でする方が多い」+「どちらかというと他の人にしてもらう方が多い」+「他の人にしてもらう」)」人も9.4%おり、20代女性(16.5%)と30代男性(12.4%)ではその割合がやや高めだった。
「他の人にしてもらうことが多い」および「他の人にしてもらう」24名にその相手を聞くと「配偶者(37.5%)」が最も多く、次いで「親(29.2%)」という結果だった。
“膝枕で耳かき”という甘い光景が思い浮かびそうだが、「恋人」と答えたのはわずかに2名だった。
ちなみに、耳かきを誰かにしてあげるのが「好き」または「どちらかというと好き」な人は18.1%。
大半が「好きではない(81.9%)」としたが、30代女性では22.0%、40代女性では31.1%が「好き」または「どちらかというと好き」と、やや好きな人が多いという結果を得た。

「膝枕で耳かき」といえば恋人たちのあまいロマンスみたいな感じもしますが、必ずしもそうとばかりはいえないみたいですね。


うっかり口をついて出た一言がが死語で笑われてしまったこと、誰しも一度くらい経験があるのではないでしょうか。
そこで「今でもつい使ってしまう死語」について聞いてみたところ、最も多かった意見は《うそピョーン》でした。
冗談でついた嘘をおどけてバラすときについ弾みで使ってしまった人も少なくないのでは? 
続いて2位には《だいじょうブイ》がランク・イン。
アリナミンV(武田薬品工業)のテレビCMに登場したアーノルド・シュワルツェネッガーが放ったセリフがいまだ記憶に残る人も多いのではないでしょうか。
90年代を代表する名フレーズですが、若い世代にとってはもはや新しい言葉なのかもしれません。
次々に新しい言葉が生み出され、消費されていく日本語。死語の判断はだれがどう定義しているのか定かではありませんが、死語だと認識しているならばまだしも、とっくの昔に流行が終わっていることにも気がついていない…なんて状況は避けたいもの。
みなさんがつい使ってしまった死語は何位にランク・インしていましたか?
6位以降を見る

つい使ってしまうというわけでもないのですが、私の友人でわざと死語を使う人がいます。
使われる死語は「ナウイ(今時っぽい)」。
なんかかえって新鮮味があるぐらい古い言葉ですが、わざと使うぶんにはある意味いいかも!?
若い人が使うぶんには笑いを誘う事になるかもしれないけど、死語が使われていた当時の人が言ってしまうとシャレになってないかも・・・。

 



カップヌードルを買うと、ガンプラが付いてくる!? 
日清食品株式会社は8/31(月)から、小さなガンプラが付いたカップヌードル「カップヌードル《miniガンプラ》パック」(オープン価格)を数量限定で発売する。
お台場に登場した実物大ガンダム立像の来場者数が10日間で70万人を突破したと報道されるなど、生誕30周年で連日大フィーバー状態の「機動戦士ガンダム」。
今回カップヌードルに付いてくるのは、実物の380分の1の大きさで、色プラガンダムシリーズ史上最小の小ささだ。
商品には、1個につき1体ずつminiガンプラがつき、パッケージもガンダムのイラストを配した限定デザイン。
オープン価格とのことだが、600円前後になりそう。
miniガンプラはガンダムのほか、シャア専用ザクII、量産型ザクII、ドムの4体がそれぞれ1体ずつ入っているので、思わず全部ゲットしたくなりそうだ。
そのほか、miniガンプラの取扱説明書に印刷されている応募券を2枚1口にしてハガキに貼り付けて送ると、約20cmのカップヌードルオリジナル「MG RX-78-2ガンダム」が1000人に当たるキャンペーンも。
こちらの応募期間は8/31(月)~11/30(月)で当日の消印有効。
レアなガンプラを集めてみてはいかが?

値段も今のところハッキリしていないようですが、すでにプラモデル付カップヌードルなのか、カップヌードル付プラモデルなのかわからない状態ですね。
昨今では初回限定版としてマンガを買うとDVDが付いてきたりもするという話も聞きます。
う~ん・・・何が何やらといった感じですね。


「口は災いの元」と言う通り、不用意な発言で困った状況に陥ってしまうことがあります。
言いたい気持ちが湧き、そのまま口にしてしまって後悔したことはありませんか?
失言自体は誰にでも起こりうる日常的な失敗ですが、なかには失言癖で悩んでいる人も多いようです。
言ってしまいたい衝動をコントロールできない時は心の問題が関係している可能性もあります。
今回は、失言に関わる心の状態と、失言を予防するためのアドバイスを心の病気の観点から述べたいと思います。
■失言してしまった時、心の状態は普段どおり?
失言してしまう時は、心の中に浮かんだことをあまり考えず、そのまま言ってしまった時が多いと思います。
内心思っていたことを口にしてしまった場合もあれば、自分でも思ってもいないようなことが何かのはずみで口から出てしまった場合もあるでしょう。
こうした時は何か言ってしまいたい衝動をセーブせず、そのまま反応してしまったとも言えます。
その衝動について分析してみましょう。
まず、何かを言ってしまいたい衝動はどういう時に生じやすいでしょう?
実際に口にすることで「言ってしまいたい」衝動を発散させた瞬間は、心がすっきりするはずです。
先に生じていたモヤモヤとした気持ちへの一つの対処法として、失言があると考えることもできます。
心のモヤモヤの原因自体はいろいろな可能性があります。
「日常生活のストレスからイライラしていた」、「気分が冴えない」、「コンプレックスが刺激された」、「何かしら心が抑圧感を覚えた」など。
いずれにせよ、もやもやしやすい時は心が普段の状態ではないと言えるでしょう。
でも大抵は、何か変なことを言ってしまいたいと思っても、言わずに抑えられるはずです。
衝動のコントロールが弱くなる時は、脳が衝動をストップさせる力が弱くなっています。
疲労がたまっている時や飲酒時などは何か言ってしまいたい衝動にストップをかけるのがなかなか難しくなるかもしれません。
■失言癖の自覚がある場合は記録を取ってみましょう!
うっかり変なことを言ってしまっても、言った本人は忘れやすいものですが、聞いた相手はずっと覚えていたりします。
自分自身思いかえしても、「あの人はあの時、私にこう言った」と言われたことは思い出すことができても、「私はあの時、あの人にこう言ってしまった」と言ったことはなかなか思い出せなかったりしませんか? 
もしも人から「あなたは前、こんなことを言った」と責められがちな人は、真剣に対策を立てる必要があるかもしれません。
失言した度に記録を取ってみると、どういった状況でどういったことを言ってしまうのか、よくわかると思います。 失言を完全に防ぐことは、人間は機械ではないので無理ですが、心が落ち着いている時は相手への理不尽な非難など、その場にふさわしくない言葉はあまり出てこないでしょう。
日常のストレスを上手に発散させて、心の緊張を適度なレベルに保つ事が失言防止の基本になると思います。 もっとも、うっかり言ってしまったことはその人の本音である事が多く、少なくとも、聞いた人は「それがその人の本音だ」と受け止めてしまうと思います。
うっかり相手の気に障ることを言ってしまってはまずいですが、うっかり相手を誉めるのであれば、問題はないはずです。
普段から物事や人のネガティブな部分に囚われないようにしておきたいものです。
自分の思考が物事や人のネガティブな部分に向けられると、気分は悪くなりやすく、また、気分が悪くなるとネガティブな部分により敏感になってしまいます。
悪循環には注意しましょう。
実際、何か変なことを言いたい気持ちが起きてしまった時は、すぐにストップをかける必要があります。
アルコールの摂取、疲労の蓄積はストップをかける為の妨げとなるのでご用心ください。
もっとも、失言を防ぐ対極の対策として、「しゃべらない!」という方法がありますが、会話は人間関係を成り立たせる重要な要素なのでそうはいきません。
もし何か変なことを口にしてしまって、相手の心を傷つけてしまった時はすぐ謝罪しましょう。
謝ることで相手へ自分の誠意を表せられるだけでなく、自分でも「同じ間違いを繰り返さない!」という気持ちを高めることができます。
とにかく、口は災いの元としみじみ実感するような事がないようにお気を付け下さい。

『失言』といえば昨今では某政治家が頭に浮かぶのですが、その某政治家もそろそろ頭に『元』の字が付くか付かないかの瀬戸際の日が刻一刻と近づいていますね。
政権交代なるか否か?
日本の政局も気になるところです。


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