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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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プロフィール
HN:
East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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梅雨といえば毎年「早く終わらないかな~」と思うところだが、ジメジメ気分を吹き飛ばしてくれる“ユニーク傘”が、意外なヒットを飛ばしているという。
たとえば、サムライの気分を味わえるという「キッカーランド アンブレラ サムライ」(4147円)。
20090609161410_00_400.jpg







傘の持ち手部分を日本刀の柄(つか)に見立て、つばがついているという、超変り種の傘。
しかも、雨が降っていないときは、肩から下げることができ、さながら“日本刀を腰に差している”ように見えるというから、そのアイデアには恐れ入る。
「6月の販売前から予約が殺到し、約300本がすでに完売しています」とは、発売元「ショップディテール」の担当者。
「実は、アメリカの雑貨ブランドが作った“アイデア傘”なんですが、日本の30代~40代の男性を中心に非常に好評なんです。今は、入荷待ちの状態で予約受付中です」と、予想以上のヒットにうれしい悲鳴の様子だ。
一方、雨の日でもカップルで出歩きたいという人にぴったりなのが、「ツインアンブレラ(折たたみ傘)」(2980円)。
“2人で入っても濡れない”という、楕円の形が特徴だ。
「当初は、横向きで2人で使っていただいたり、縦にしてキャリーバッグを持っていても濡れない、というのが目的だったのですが、実際にご購入されたお客様からは、『目の不自由な人などの介護用にぴったり』という声をいただいています。メディアに取り上げられる機会も多く、お問い合わせも多いですよ」(発売元「リーベン」担当者)
もちろん、雨をしのぎたいのは人だけではない。
ペットの愛犬だって雨はイヤなはずだ。
そんなお犬様のニーズ(?)に対応したのが、「ペットアンブレラ」(1980円)。
リードにつなぐ紐がついており、散歩しながら、犬の上に傘を差せるというスグレものだ。
本人はもちろんのこと、プレゼント用に購入する人が多いというのも特徴で、「まあ、ニッチな商品ですから。傘の骨を作っているメーカーのアイデアから生まれた商品ですね」と、販売元「リーベン」の担当者。
傘の専門店であるが故、多方面から“変わったアイデア”が舞い込んでくるのだという。
ちょっと見渡せば、意外に多い“変わり種傘”。
楽しい傘を差して、ジメジメ梅雨を少しでも陽気にのり切りたいものだ。

雨が多いこの時期、傘は手放せないものですが、これはちょっとおもしろいですね。
しかし自分で持ち歩くにはちょっとだけ勇気が・・・。
なんにしてもこういったアイディア商品で梅雨のじめじめした雰囲気を変えるというのは一興ですね。
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■外見よし! 性格よし! なのに本命彼女になれないのは…
恋愛に一生懸命な女性はかわいいし、そのけなげさが相手の心をつかむこともあります。
でも、ちょっと周りを見渡してみてください。
心優しく男性に尽くすタイプの女性が恋愛で幸せになっているか……といえば、ワガママな男性に振り回されていたり、都合のいい女扱いされたりしているのが現実です。
男受けファッションなんて全く興味なし。
ワガママ言い放題でも、付き合う男性からはプロポーズの言葉を引き出し、年下の彼からの熱烈アプローチを受けて結婚したヤスエさん(仮名)のような女性もいます。
流行もモテも気にせず、つねに直球勝負。
自己主張が強い彼女には、自分に合う男性をすぐに引きつける力があり、きちんと魅力を伝えられるのでしょう。
男性を見極める目があるか、ないか……。
付き合う前のスタート地点も大事ですが、「いつも彼のために何かしてあげなければ愛されない」「素直に何でも言うことを聞けば愛される」というのは、すでに対等な関係ではありません。
■「手放したくない」と彼に思われる存在かどうか
たとえば、失恋した人に言うなぐさめの言葉。
「男(女)なんて星の数ほどいるよ」
「これから出会える異性は星の数ほどいる」「変わりはいくらでもいる」と言われても、たったひとりの特別な存在を失いたくない……と思うのが本気の恋愛で、本命彼女への想いなのです。
彼の都合にいつも合わせていたり、テクニックや駆け引きで惑わせていても、相手の心に響いていなければ一緒にはいるけれど特別、本命彼女として認識されていないことが多いのです。
では、好きな彼から本命彼女として「手放したくない!」と思われる存在になるには?
■好きな彼から「手放したくない!」と思われる存在になる!
先述したヤスエさんを例にあげると、まず話題の引き出しが多いということ。
そして、印象に残ったのが決断力があるということ。
女子で群れるタイプか、そうでないかも大きいかもしれませんが、女性がグループで集まっていると、同じような会話が繰り返されていたり、何か行動を起こす前にあれこれ相談したり、話だけで終わってしまったりすることが多くないですか?
ちなみに、ヤスエさんは群れないタイプです。
ヤスエさんは何かをする前に、周りの女性に説明したり彼に許可をもらったりすることがほとんどありません。
だから、周囲を時々あっと驚かせるのですが、それが彼にはいい刺激になっているみたいです。(放っておいたら、どこかに行ってしまう目が離せない存在としても)
自分で判断して行動していること。
彼の興味を引く話題を提供できること。
男受けを狙うだけではなく、見返りを求めるのでもなく、彼が何に嬉しいと感じるか、喜ぶかを理解しようとしていることが何よりも心に響くのではないでしょうか。

という事らしいのですが、実際はどうでしょうね?
100人いれば100通りの考え方があるもの。
中には上記のヤスエさん(仮)のような自己主張の強い女性は苦手・・・なんて人もいるかも?
でもそんな事言い出したら全く参考になりませんね。
ありのままの自分でいないと付き合ってから後々化けの皮がはがれて困る事になる・・・と思うのは私だけ?


寝食を忘れるほど没頭してしまいがちな趣味。
人それぞれ興味を持つ対象は違うものの、中には恋人にすら理解されにくい趣味があるのも事実。
そこで「異性がこれにはまっていても許せる趣味」について聞いたところ、最も多かった意見は《音楽》でした。
様々なジャンルの音楽があるにせよ、年齢・性別を気にすることなく気軽に共有することができ、また共有された側も自分が好きなジャンルを超えて、新たな世界が開拓できるからこそ、趣味としての許容度は高いよう。
続いて2位には《料理》がランク・イン。
レシピにそって素材を揃えて調理をするだけでなく、調味料にこだわってみたり、オリジナルメニューを考案してみたりと無限に広がる料理の世界。
作った料理を振舞う試食会を開くなど、みんなで楽しめるところも魅力的ですね。
5位には《パソコン》がランク・イン。
一昔前ならば《パソコン》に詳しい=少々オタクのイメージが強かったものですが、今では仕事にプライベートにとほぼ毎日のように使う《パソコン》ですから、趣味と実益を兼ねた趣味といえそうですね。
趣味は個人が楽しめればそれでいい、ものではありますが、理解者がいた方が何かとラクなことも。
あなたの趣味は、何位に入っていましたか?
6位以降を見る

私はあまりにも一般常識からかけ離れた趣味でなければ許容はできるつもりですが、1位に音楽がランキングされたのは納得ですね。
まあ趣味もあまりにも没頭しすぎたり、相手に押し付けたりするような事がなければそれでいいかも?ですね。


日本には、たくさんの「恋愛下手なオトナ」が存在します。
一方「恋の国」イタリアやフランスなどは、恋愛水準が日本よりかなり高いといわれ、多くの人が「恋」を存分に楽しんでいます。
この経済大国日本も、恋愛大国となってたくさんの「恋」を生み、「少子化問題」にも終止符を打って欲しいものです。
「恋」の絶対数が増えると、なにより「幸せ」な人が増え、「恋愛経済」も活性化するという効果があるというものです!
さて、今回は「出会っても出会ってもモノにできない」そんな現象と解決方法についてお届けしたいと思います。 ■友人がいっぱい!
友人関係も豊富で、中小企業の社長並の人脈を持っています。
恋愛以外の交流関係は、見事なものがあります。
同時に、表面上は楽しく明るく接する「知人・友人」が、決して突っ込めない話題があります。
「恋人は?」「結婚は?」「お子さんは?」この三つです。
あなたはこの「社交性恋愛欠落タイプ」に該当するでしょうか?
ここでちょっとテストをしてみましょう。
・30歳以上である。
・結婚式、2次会の出席回数が半端なく多い
・同性、異性ともに友人が多い
・話は盛り上がるが異性から一歩踏み込まれない
・合コンは盛り上がっても、仕事の相談事以外その後のアプローチの連絡がこない
・合コンは年下ばかりである
・友人はどんどん結婚してゆき、遊んでくれるのは年下か、バツイチ(2回戦)の友人だけ
・仕事は忙しいが楽しい
・お金はある
・見た目がどんどんヤバくなってゆく
いくつあてはまりましたか?
このタイプは、一見「勝ち組」人生を歩んでいます。
しかし、その大きな魅力の影に隠れて「恋愛下手」という大きな「ガン細胞」が存在していたのです!
「社交性恋愛欠落タイプ」は元々の人柄も良いので誰にも迷惑になりません。
誰からも指摘されないし、疎まれません。したがって「ほったらかし」となり「恋愛下手」がどんどん悪化していきます。
増える友人の数と比例して日々「ため息」の数も増えていきます。
■小さな恋のたまごもチラホラ
そんなあなたにも「恋のたまご」はないわけではありません。
しかしどれもふ化しないまま、消えてゆきます。その理由は……
 ・忙しくて電話すら掛けない
土日に親しくなった相手を平日の忙しさのせいですっかり忘れてしまう。電話は日課にすべき。
 ・生真面目に電話をかけすぎる
電話のかけ方、回数が仕事っぽく生真面目すぎる。しかも話も堅い。もっとダラダラとお酒でも飲みながらかけよう。
 ・相手のちいさな矛盾を指摘しすぎる
ついつい部下を叱るように、相手の小さなミスをチクチクとしつこく指摘してしまう。完璧主義がでてしまう。まわりの友人のTPOを基準に自分の性格を直そう。否定形ではなく人を注意できるようになろう。
 ・酔ったときにオンナらしくなれない(男性は酔ったときに楽しそうじゃない)
邪気やストレスが体の中にたまりすぎているのが露呈しているケース。休みをとってリフレッシュしよう。
 ・いつも顔が怒っている
自分は人より文句が多いことを、「正義感が強い」と勘違いしてエスカレートするとこうなる。楽しかったことを思い出し、紙に書いておきイライラしたときは眺めるようにしよう。
 ・男よりも男らしい(男性は年齢よりもオヤジくさい)
自分の会話のテンポや声のトーンを、客観的にモニターチェックするイメージで想像しよう。
■苦手科目を克服してオールマイティな人生を!
人生が広くたくましく広がったあなた!
苦手な恋愛を克服するとあとはパーフェクトな人生が待っています。
しかし、「恋愛相手」はそれなりに中身も実績もある魅力的な異性でないと納得がいかないはず!
そのすべての希望を満たす出会いはズバリ!
「おなじタイプの悩みを持つ(恋愛下手な)異性と出会うこと」
これにつきます!
そのためには、「自分の弱点をオープンに話す」ということが大切です。
そこに共感と安心感を感じる異性は確実に存在します。
こういう2人が出会うと、すごいスピードで恋が進展し、スピード結婚というケースもあります。
・自分は恋愛下手なんだ
・愛情表現がうまくいかない
・恋には誠実である
これを隠さず伝えるようにしましょう。
これからの出会いの中で「弱点を見せてゆく接し方」をすることにより新しい出会いがやってくるでしょう。

という感じでしたが、皆さんは思い当たる節とかはありましたか?


女の子が嫌う「男らしくない行動」14パターン

「男らしくない行動」を目撃してしまった場合、女の子のテンションは下がり、気持ちも冷めてしまう可能性があります。
このような状況を回避するために、「男らしくない行動」を理解しておく必要がありそうです。
そこで今回は、女の子が嫌う「男らしくない行動」14パターンを用意させて頂きました。
(考え方編)
【1】自分の意見がなく、いつも流される。
意見がコロコロ変わる男は「男らしくない」と思われるようです。
【2】何でも人のせいにする。
人のせいにするのは簡単です。
【3】大事なところで、意思決定できない。
「決定力」は重要なポイントです。
【4】いつも諦めてばかり。(努力しない。)
諦めずに、努力する姿をしっかりと見せる必要がありそうです。
【5】何かと両親に頼る。
マザコンの疑いを持たれます。
(行動編)
【6】電車で変な人に絡まれてもダンマリ。
何らかの行動を起こす必要があるようです。
【7】他の人には弱気なのに、女の子にだけ強気。
「口だけの男」だと思われてしまいます。
【8】食べ物の好き嫌いが異様に多い。
ワガママな人だと思われるかもしれません。
【9】10円単位でキッチリと割り勘する。
ケチな男だと思われます。
【10】「オゴって。」と言ってくる男。
「ヒモになりたいのか?」と女の子に思われます。
(言葉・コミュニケーション編)
【11】メールの文字数が多い。
過剰な長文メールは、女の子に「同じくらいの文字数で返信しないと...」とプレッシャーを与えます。
【12】愚痴ばかり。
愚痴ばかりだと聞いている方のテンションも下がってしまいます。
(見た目編)
【13】鏡で自分の姿を何度も確認する。
見えないところで、確認した方が良さそうです。
【14】貧弱な体である。
やはり、見た目の「男らしさ」も重要です。

という事らしいのですが、まあなんとなくはわかります。
頭に『男のくせに』なんて言葉をつけるとよりわかりやすいかもしれませんね?
世の男性諸氏には思い当たる節があったりするでしょうか?


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