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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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プロフィール
HN:
East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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■記念日を祝ってくれない私って大切にされていない?
先日、読者からこんなお便りを頂きました。
「非常にショックな出来事がありました……。彼と付き合って半年ですが、彼と初めて迎えた私の誕生日は平日ということもあり、彼の仕事の都合がつかないということで会うことが出来なかったのです。 その翌週に会った時に、私の誕生日への「おめでとう!」の言葉もなく、期待していたプレゼントも渡されませんでした。結局、いつものように居酒屋で食事してウチに来ただけで終わってしまいました。自分からはその件は言えずにかなり落ち込んでいます。 このままだとクリスマスのお祝いもないのかも……と考えると、実は愛されていないのでは? とかなり不安です。やはり男性からみて私は大切にされていない女性ということでしょうか?」
カップルにとって絶対に外せない大きなイベントは年に何回かありますよね。
誕生日やクリスマスは、その中でも特に大切な記念日というのは間違いないです。
誕生日というのは、あなたが生まれたことをお祝いする本当に特別な日ですし、クリスマスは世間や街並みなど一斉に盛り上がっていくので、どうしても周りと自分を比較して、気にしてしまう日でもあります。
そんな大切な日を彼氏からお祝いされないということは、どういうことでしょうか?
ズバリ言わせてもらうと……あなたが女性として大切にされていないという可能性が極めて高いということです。
もし、そんな男性と付き合ってしまった場合、今後のあなたが取るべき行動はどうすればいいのでしょうか?
■誕生日を祝いたくない男の心理とは?
ここでは「なぜ彼はあなたの誕生日をお祝いしたくないのか?」の男性心理について探ってみたいと思います。
男性から考えた時に大きくですが以下の「お祝いしたくない理由」が考えられます。
1:長く付き合っていてすでに倦怠化している
2:誕生日のためにわざわざお金をかけたくない
3:あなたを愛してることへの責任を取りたくない
まず最初に挙げたのは「長く付き合っていてすでに倦怠化している」。
付き合いが長いカップルの場合ですがマンネリ化してくると、お互いにお祝い事に対してなあなあになってしまうケースもあります。
わかりやすい例でいえば、すでに結婚している場合や男性にとって「釣った魚にえさをあげない」ではないけれど、もう女性を追いかける必要性がなくなった場合に起こる可能性があります。
二番目に考えられるのが、「彼が慢性的にお金をかけたくない、またはお金を持っていない」。
これも普通に考えれば気持ちの問題なので、皆さんもおわかりのように仮に100歩譲って、もしお金がなくてもあなたに対しての素敵な「おもてなし」というコトはいくらでも可能なはずなのです。
それさえしたくないという「愛情の放棄」という行為は、もはや大事にされていない以外に何物でもないのです。
三番目は、ズバリ言ってしまうと「あなたを愛してることへの責任を取りたくない」ということです!
実はこのコラムのメインテーマであり、皆さんへお伝えしたい「あなたが女性として大切にされていない可能性」ということですので、さらに詳しく検証していきましょう!
■結局はあなたを愛している自信がないということなのです!
「あなたを愛してることへの責任を取りたくない」というコトは、「あなたのことを愛してる自信がない」ということです。
わかりやすく言えば「付き合ってる証拠」をあなたに対して残したくないという気持ちの現れと言えるのです。
男性が自信を持って愛してると思えない心理の裏返しには、プレゼントをあげたり、付き合っている時の二人の想い出を残したくない、つまり女性に対して明確なカタチに残したくないということです。
シビアに言うと、今後あなたとの関係性がどうなろうが責任も取るつもりは一切ありませんよ!
という意思表示でもあるのです。
カップルにとって最もわかりやすい幸せな象徴でもある、初めて迎えるクリスマスや誕生日に彼はあなたの喜ぶ顔を見たくない……。
そんな男性からは残念ながら全く愛情が感じることはできませんよね。
心当たりがある方は、当たり前だと思わずに、まずその感覚が麻痺してしまう前に、きちんとお祝いしてくれる新しい男性と巡り合うように、もう一度自分の心をリセットして見つめ直しましょう。
確実に一つ言えるのは、大好きな彼女と誕生日やクリスマスという大切な記念日を一緒に過ごして彼女の喜ぶ顔を見るのは、男性にとっても喜びのはずです。
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突然、気になる男性から連絡が来なくなった場合、男性が冷めてしまったことが原因のひとつかもしれません。
今回は「男性が冷めてしまう瞬間12パターン」をご紹介させて頂きます。
 
 食事の作法
【1】口の中に食べ物が入ったまましゃべっている姿を目撃したとき。
食事中のエチケットは大切です。
食べ物を飲み込んでから話をするか、手で覆うなどの作法は必要なのでしょう。
【2】ペチャクチャと音を出しながら食べているのを発見したとき。
友人や両親から指摘を受けたことがある方は、改めて注意した方が良いかもしれません。
【3】お箸の持ち方が間違っていることを発見したとき。l
持ち方が美しいと好印象を与える可能性があります。
お箸の持ち方について、今一度、チェックしてみてはいかがでしょうか。

 身だしなみ編
【4】キスをしようとしたとき、鼻毛が出ていたとき。
接近した状態で、鼻毛を目撃した場合には、当然ながら男性は冷めてしまいます。
【5】服で手を拭いている瞬間を目撃したとき。
男性は女性に対して家庭的な幻想を抱きます。
服で手を拭いている瞬間を目撃した場合、家庭的なムードから程遠いと感じ、ドン引いてしまう可能性があります。
しっかりと、ハンカチを持って、家庭的な部分をアピールできるように備えましょう。
【6】極度の猫背であることを発見したとき。
姿勢が悪いと美しく見えず、男性は冷めてしまう可能性があります。
しっかりと背筋を伸ばして、美しく見えるように心がけましょう。

 コミュニケーション編
【7】元カレとのエロ話を聞いたとき。
男性に対して、元カレの話は厳禁です。
特にエロ系の話は、男性の嫉妬や独占欲を刺激させ、一気に気持ちが冷めてしまうキッカケとなる可能性があります。
元カレとのエロ話は漏らさないように徹底しましょう。
【8】人の悪口を言っているのを見たとき。
人の悪口を言うことで、彼氏に「自分もどこかで批判されているのでは?」という不安を与える可能性があります。
【9】彼氏の先輩に対して、初対面で敬語を使わないとき。
先輩に対する礼儀は大切です。
敬語を使わない場合、彼氏と先輩の両者に対して、不快感を与えてしまう可能性があります。

 その他
【10】ゴミ、タバコのポイ捨てを目撃したとき。
男性と同様に、女性においても、ゴミやタバコのポイ捨て行為は、男性が冷めるキッカケとなります。
【11】車の運転中、歩行者や他の車に対して暴言を吐いたとき。
運転中に歩行者や他の車に対して暴言を吐いたとき、性格の二面性を垣間見ることとなり、今後の付き合いに対して不安を感じ、男性は冷めてしまう可能性があります。
【12】飲み過ぎて、吐いたとき。
時には吐いてしまうほど飲んでしまうこともあるかもしれません。
付き合いが長い男性であれば、そのような姿も許容できるかもしれませんが、付き合いの浅い男性にとって、「吐く」という状況は受け入れ難く、引いてしまう場合がありますので、注意が必要です。


という感じで12のポイントがあがったわけですが、まあ普通にしていればあまり問題のない感じかな?という気もします。
女性の皆さんは参考にしてみてはいかがでしょうか?


とりあえずこれを見て下さい。

こういうのを見ると「UFOもいるのかな?」とも思ってしまいますよねぇ~。
まあそれならそれでもっと一般の目撃例があってもいいのかな?とも思ったり・・・。
実際いるのであれば見てみたい気もするけど実際に見たりしたら怖いかも・・・。
とりあえずは『興味』という程度にとめておきます。


先日、このような相談が寄せられました。
「来年の春に結婚予定の28歳派遣社員です。彼とはもう2年の付き合いになるのですが、最近このまま結婚しても自分が幸せになれるのかな?とたまに迷うことがあります。結婚したら彼ももっと責任感持ってくれるとは信じていますが、何か簡単に結婚がうまくいくか判断する方法はありますか?」
■成田離婚って覚えていますか?
「成田離婚」とは20年前のバブル経済期に生まれた流行語です。
97年にはドラマのタイトルにもなったので、知ってる方も多いとは思います。
当時は海外旅行が格安になり経済力をつけた女性が海外旅行を楽しむようになった一方で、男性はまだ海外旅行をする人が多くありませんでした。
そのため、国内では良く見えたダンナの不慣れな海外でのダメっぷりに嫌気がさした女性が、帰国後に一緒に結婚生活することに不安を覚えて離婚に至るというケースです。
これってあながち間違っていませんよね。
もし時間と金銭的に余裕がある二人であれば、ぜひ結婚前のプレハネムーンを兼ねて海外へ行ってみることをおススメします。
■2人で海外旅行に行ってみてわかることは?
では、2人きりで海外旅行に行ってわかることって何でしょうか?
大きく二つの例を挙げてみました。
・初めてお互いの本性がわかる
・オトコの行動力と責任感が測れる
まず始めに「お互いの本性がわかる」について探ってみましょう。
これは女の子同士で旅行に行った時も当てはまります。
親友なのに、なぜかイライラした経験がありませんか?
日中の行動パターン、さらに食事に関してなど、普段の生活では気にならないような些細なことでも一緒にいることでお互いのズレが気になってきます。
やはり合わない人とは短期の時間であっても四六時中いることで疲れるのです。
例えば彼氏がちょっとしたことでもイラついたり、意外と短気になったり、ワガママ度も測れたりとお互いを観察することが出来ます。
2番目には、「オトコの行動力と責任感」が測れます。
旅にはいろいろなトラブルが付き物です。
特にすべてがお膳立てされたパックでなく自由旅行ですと、飛行機が欠航したり、ホテルが見つからなかったり、道に迷ったり……と大げさですが山アリ谷アリの人生の縮図のようなものです。
そんなトラブルに前向きに対処できるか、ちゃんと彼女を不安にさせずに守れるかなどが試されます。
女性は現地の言葉が話せる、話せないに関係なく男としての対応力を見極めることができます。
■出会ってたったの2ヵ月で結婚を決めた成功例とは?!
なぜ、今回この判断法をおススメするかと言いますと……実はボクもその結婚前の海外旅行がきっかけで付き合ってわずか2ヵ月で結婚を決めた1人なのです。
僕らはその当時に2人共ニュージーランドに興味を持っていたのがきっかけで知り合いました。
そんなお互いに共通点があったので、であれば一緒に行ってみようということで出会って2ヵ月目で10日間の行き先を決めない気ままなドライブ旅行へと旅立ちました。
「あいのり」ではないけれど、2人にとって初めての場所で10日間ずっと24時間一緒にいることって日本でデートするのとは本当に違うものでした。
以前にも女の子とはリゾート地へチラッと行ったりはありましたが、それとはまた別モノであるにも関わらず、僕にとってはずっと一緒にいても自然な心地良さを感じました。
旅の終盤にはこんな人と結婚したいなと思わせてくれました。
わずかな期間とはいえ、ずっと一緒に旅をしていたので成田に着いてバイバイするのが寂しかったのを覚えています。
もちろんその人と出会う年齢や時期というのも重要だったと思いますが、結果的にあれから4年経過しましたが、あの時の判断や感覚は間違っていなかったのです。
■後悔しない結婚をするために!
先ほども書きましたが、せっかく行くなら2人だけの旅程を作っていく「自由旅行」をおススメします。
その過程も実は結婚式を2人で組み立てていくのと非常に近いものがあります。
女性は用意周到に物事をプランニングするのが得意かもしれませんが、男性は仕事の忙しさを理由にあなたに任せっきりにするかも知れません。
それも結婚後に置き換えると、家事や育児などすべてにつながっていくことの布石かも知れません。
もちろんわずかな日にちの旅行で結婚のすべてに置き換えれるものではありませんが、あくまでも1つの目安としてはアリだと思います。
お互いの休める時間の都合もあるので、気軽に海外へ行く!というのも難しい人も多いとは思います。
ですが、もし結婚をするのが決まってるのに、この人でいいのかな??と迷っている女性には、ぜひ後悔しない結婚をするために、一つの擬似新婚生活を体験してみる価値はありますよ。

確かに海外に個人旅行に行くというのはお互いの事をよく知る上でいいバロメーターになるかもしれませんね。
ただ、個人旅行で宿が中々みつからなかったりとかは旅慣れているかどうか?ってだけで頼りになるかならないかの判断になるかどうかは微妙かもしれませんね。
もし結婚前にこういった旅行に行くのであればもっと内面的な部分を見るのがいいかもしれませんね?


■「うちの嫁は……」って、正しい使い方?!

 「うちの嫁は……」「こいつんちの嫁は……」など、関西出身のお笑い芸人などがテレビで喋っているのを聞いたことはありませんか?

 自分の妻のことを「嫁」と呼び、爆笑トークを繰り広げるいわゆる「嫁ネタ」。関西圏は夫の配偶者のことを人前で「嫁(よめ)」と呼ぶことが多い地域なのか、それともあくまでもネタとして使っているだけなのかよくわかりませんが、この影響もあって最近は関東圏でも「うちの嫁は……」「オレの嫁さんは……」という人が増えているようです。

 結婚するまでは彼女(彼氏)とか恋人と呼んでいたパートナーですが、考えてみると「妻」、「嫁さん」、「奥さん」、「家内」など結婚してからの呼び方にはいろいろなものがあります。気になって周囲を調べてみると、同世代では「うちの嫁は……」「うちの奥さんは……」などと呼んでいる方が多数派ですが、少し上の世代となると「うちの妻は……」「うちのカミさんは……」「うちの家内は……」など人によってまちまち。本当はどう呼ぶのが正しいのでしょうか?

 人前でパートナーのことをどう呼ぶのが正しいのか、早速調べてみましょう!

■妻、嫁、奥さん、家内……。辞書を引いてみると!?

 自分の妻や相手の妻のことをどう呼ぼうと、親しい間柄では気にする必要もないのかもしれません。ですが、例えば相手が上司や取引先、お客さまとなると一般常識を心得ていた方が無難ですよね。

 辞書を引いてみると、このようになります。

・妻……夫(自分)の配偶者

・嫁(嫁さん)……息子の妻

・奥さん(奥様)……相手(他人)の妻、既婚者と見える女性

・家内……家の中で暮らす人、亭主の妻

・カミさん(上さん)……商人の妻、その家の女主人

・女房……妻のこと、朝廷に仕える女官

 辞書の通りに解釈すれば、「嫁トーク」で使われる「嫁」とは、本来は自分の妻ではなく自分の息子の妻ということになります。地域性や芸風もあるので一概にいえませんが、例えば「奥さん」というのは相手の妻をいう言葉ですから、「おたくの奥さんは……」は正しくとも「うちの奥さんは……」と使うのは間違いということに。

 つまり、妻の職場に電話をかけて呼び出してもらうときに、「○○の夫です。お忙しいところ申し訳ありませんが、うちの奥さんを呼び出してもらえないでしょうか?」と言ったら丁寧に話しているつもりでも赤っ恥かもしれませんね。この場合は、「妻を呼び出して……」と話すのが無難のようです。

■夫、旦那、主人……。どう呼べばいいの……?!

 「うちの旦那は……」、「おたくのご主人は……」など女性たちの間でも夫であるパートナーをどう呼べばいいのかは曖昧なものですよね。

 男性側からと同じように辞書を引いてみると、このようになります。

・夫……女性を「妻」というのに対し、男性をいう語

・主人……家の長、店の主(あるじ)、自分の仕える人

・旦那……お布施をする人、商家の奉公人が自分の主人を敬っていう語、男の得意客、自分や他人の夫

・亭主……その家の主(あるじ)、夫、茶の湯で茶事を主催する人

 こちらも辞書の通りに解釈すれば、「主人」よりも「旦那」のほうが丁寧な呼び方であることがわかります。つまり、訪問先で「ご主人はいらっしゃいますか?」と伺うよりは「旦那さんはいらっしゃいますか?」の方が丁寧ということに。もちろん地域性なども加味しなければいけませんが、一般的には勘違いしている方が多いのではないでしょうか?(ガイドは間違ってました)

 こうやって実際に辞書を引いてみると、その言葉の持つ本来の意味を勘違いして使っている可能性は無きにしも非ず。そういえば、「拘(こだわり)り」という言葉は現在は良い意味で用いられることが多いですが、以前は反対の意味だったといいますし、その昔「奥様」という言い方には「夫=表、妻=裏」という男女差別・女性蔑視にあたるとして抗議された例もあるほどです。

 パートナーをどう呼べばいいのかを考えてみました。親しい間柄では気にもならないことかもしれませんが、職場の小ネタとしてみんなに聞いてみるのも面白いのではないでしょうか?もちろん今後は使い方にも注意しましょう。



という事なのですが、私のまわりだと・・・どうなんだろう?
あんまり妻帯者も少ないのでピンとこないです。



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