忍者ブログ
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
フリーエリア


WAK2MAIL
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア
最新コメント
[08/23 熟年チャリダー]
[11/25 f-1]
[09/25 イーストスワロー]
[08/29 papa_m42]
[05/14 イーストスワロー]
最新トラックバック
フリーエリア
ブログ内検索
プロフィール
HN:
East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
お天気情報
FX NEWS

-外国為替-
忍者ポイント
バーコード
アクセス解析
フリーエリア
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



「名選手は名監督にあらず。」は、プロ野球の世界でよく言われている言葉です。
この言葉がこれほどポピュラーなのは、私たちの会社組織においても、プレーヤーとして優秀な人が、他の優秀なプレーヤーを育てられず、思うようにいかないことが多いため。
それほど「できる人」が「できる人」を育てることは困難なのです。
では、この問題を解決するために、育てる必要のない「できる人」ばかり集めてみてはどうでしょう。
エリート集団を形成するのです。
しかし、結果的にこれも失敗するでしょう。
なぜならば、組織には"二対八の法則"や"二対六対二の法則"といったものがあるからです。
これは、「二割の稼ぎ手たち」が「八割の稼げない連中を食わしている」。
また、「二割の優秀な人材」と「六割の凡庸な人材」、そして「二割の足を引っ張る人たち」が、組織には常に存在するといった法則です。
どんなに優秀な人材を集めたとしても、このような分類になってしまうそうです。
たとえば、東大に入った学生はそれまで皆エリートなはず。
しかし、入学後はできる学生とできない学生に分かれ、外から見れば一つのエリート集団でも、そのなかにいる者には、"できの違い"がよくわかるそうです。
スポーツの世界でも、お金をもっているチームが他チームから次々と「できる人」を引き抜いた結果、期待はずれに終わるケースがあります。
「できる人」と「できる人を育てることができる人」は別の資質や経験、モチベーションが要求されるのです。
"できる"とは、つまり自分の力で、求められている自分の役割に応えることが"できる"こと。
そのような「できる人」は、一般的に仕事への意欲が高く、目的意識も明確。そのために、次のキャリアアップとして、他に「できる人」を育て、「できる組織」をつくる担い手として、役割を任されてしまいます。
しかし、ここで要求されているのは自分ではなく、他人の「できる力」を引き出す能力なのです。
多くの「できる人」は優秀であるがゆえに、「できる人」を育てる障害を内面に抱えています。
悩みが深まる前に、吉田展生氏の著書『なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか?』を手に取ってみてはいかがでしょう。
多くの「できる人」が苦労している「できる人」を育てる術が本書に隠されています。

言っている事はわからないでもないのですが、私とはちょっと違う意見かも?
「名選手は名監督にあらず。」の私なりの解釈は「選手と監督に求められる資質が違うから」という感じです。
いいかえるなら、「名選手が名監督になる事もある」となります。
まあこの手の話は正解があるようなものでなく個々人の考え方なので結論的なものはでませんよね。
PR


みなさんは「Yahoo知恵袋」なるものをご存知ですか?
大方の意見としては「今更何を・・・」といった感じなのでしょうが、実は私が知恵袋を知ったのはここ1週間の話だったりします。
あれは中々考えられた仕組みですね。
第三者には秘匿性はあるものの、管理者(Yahoo)にはある程度の個人情報が知れているから昔の掲示板と違って『荒れる』という事が少ない。
かなり突っ込んだ専門的な事に対する質問にも答えが返ってきてたりするのを見かけます。
逆に簡単すぎて今更友人とかには聞きづらいような内容でも気軽に質問する事ができますね。
知らなくてもいい事だけど気になっている難しい話なんていうのも聞いてみるとおもしろいかも?
いつか相対性理論の事でも質問してみようか?
専門書とか買うよりも問答形式だからわかりやすいかもしれませんね。


モテる男性のカッコイイ振る舞いをマネするだけではなく、ときには、モテる男性が「やらないこと」に着目して、行動観察することで、恋愛における新しいヒントを得ることができるかもしれません。
そこで今回は、「モテる男性が『やらないこと』9パターン」を紹介させて頂きます。
【1】一方的に自慢話はしない。
自分の話、特に自慢話については控え、女の子との会話の流れを大切にするようです。
「モテない人ほど会話に困って自分の話ばかりする」という女性の意見もあるので、自分の話は控えた方が良さそうです。
【2】メールで絵文字を多用しない。
絵文字を多用したメールで女の子の気を引こうせず、モテる男性はシンプルな絵文字をサラリと使うようです。
ワンポイントで絵文字を使い、女の子の心をとらえたいものです。
絵文字の多さより、使い方が大切なのでしょう。
【3】一日に何回もメールを送らない。
モテる男は、一日に何回もメールを送らないようです。
「しつこくない」くらいのアプローチが、女性の心をとらえるキッカケとなるのでしょう。
逆に一日に何回もメールを送った場合、「たいした仕事もできないヒマ人」と思われるかもしれません。
【4】女性を前におどおどしない。
モテる男性は、女性の前で堂々とし、見事なまでにリードします。
「お前がいなくても、俺は困らないよ」くらいの余裕が、ときに女性の心をとらえることもあります。
一般男性は、まず「女性の前でおどおどしない」ことから心がけたいものです。
【5】食事において「何を食べたい?」と聞き、女の子に考えさせない。
モテる男性は、食事においてもリードする姿勢を崩しません。
女の子が選択できるようにお店の候補を挙げ、スマートにお店に案内するようです。
まずは、お店を提案する力を身に付けたいものです。
【6】いつでも、どこでもガツガツしない。
ガツガツと女性にアプローチすることなく、冷静に全体を見渡すことがモテる男性の傾向としてあります。
【7】「手をつないでいい?」とわざわざ聞かない。
モテる男は、手をつなぐとき、わざわざ聞きません。
手をつなぐことがOKラインかどうかは空気で察し、何も言わずにアプローチするようです。
【8】エロい目で女性を上から下まで舐めるように見ない。
下心はできる限り隠し、紳士的に振る舞うのが、モテる男性のスタイルのようです。
女性を舐めまわすように見てはいけません。
【9】ひとりの女性に執着しない。
モテる男性の特徴は、諦めが早いことです。ひとりの女性に執着しない態度が、女性の興味を刺激するのかもしれません。

なんか後半になってくるといわれるまでもない内容になってきましたね。
あとはこれらの行動が「自然」とできれば完璧かも?


スラリと伸びる脚は、女性のスタイルの良さを際立たせるポイントの1つ。
特にスタイルが良いとされるモデルや芸能人を紹介する場合などは、脚の長さを示して「抜群のプロポーション」と表現することも多い。
確かにメディアに流通する現代社会の美の基準からすれば、「脚が長い=スタイルが良い」「脚が長い女性は素敵」と考えがちだが、そうした女性に男性は魅力を感じているのか、との疑問に答えるべく、米英の研究者ら4人が共同で脚の長さと女性の魅力についての調査を実施した。 
調査方法は1,261人の男女に“脚の長さが違う女性の写真”を見せ、その魅力を評価してもらうというもの。
使用したのは、画像処理を施して、身長を変えずに脚の長さだけを変えた8種類の女性の写真で、男性には写真の女性に感じる魅力を、女性には写真を見た男性がどう評価するかを推測してもらった。
すると、男性の評価が最も高かったのは、脚が長すぎず、短すぎずの平均的な写真。
これを受け、豪紙ヘラルド・サンは「調査を受けたほとんどの女性が『男性はより長い脚を求める』と思っていたのに対し、実際に男性が好むのは平均的な脚の長さの女性」「ファッションモデルよりも普通の女性を好む」と伝えている。
また、英紙デイリー・メールは「平均的な女性に期待を持たせる研究」とした上で、脚の長いモデルの写真を添えて「(研究によれば)彼女らは魅力が足りない」と手厳しい。
しかし、これには疑問を感じる人の声が続出。
同紙のコメント欄には「何を言ってるんだ? 男は長い脚か、素晴らしくシャープな脚がとっても好きじゃないか」「誰がこの質問に答えたんだ。『長い脚が魅力じゃない』などと言う男がこの世にいるとは思えない」と、厳しい批判も飛び出している。

これってナンセンスかもしれませんね。
厳しい批判の声が出るのも当然かもしれません。
好みなんていうのは科学的に分析できるものではないかもしれません。
人の好みは十人十色。
細くて長い脚を好む人もいれば平均的な感じを選ぶ人もいるだろうし、脚には目もくれず別の場所に注目する人もいるだろうし外見を全く気にしない人もいるかもしれない。
まあ色々な事に科学的に挑戦するのはとても大事だとは思いますが一部の人間を対照にした統計学で人の心とかを断定するのは少々軽率かもしれませんね。


最近こんな(↓)歌が一部ではやっているようです。

それなりに有名になったゲームなのでもちろん知ってはいるのですが、実はやった事はなかったりします。
しかしこのゲームにハマっていた人の話によるとかなり「ツボ」をついた内容だとか?
エアーマンが倒せなくて苦労するけど、エアーマンを倒すためのリーフシールドを手に入れるためにウッドマンを倒すのも苦労するとか・・・。
実際に何度も同じところばかりをやっていたりしたのでしょうね。
私の場合だったらエアーマンにてこずっている間に兄とゲームをやる時間が交代になってウズウズしていたりしていたかもしれません。
往年の人はちょっと必見かもしれませんね。


忍者ブログ [PR]