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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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プロフィール
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East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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80~90年代の「バンドブーム」をにぎわした人気バンドの再結成が相次いでいる。
当時のファンもメンバーも、今や40代前後。
低迷するCD売り上げの救世主は、またも流行の「アラフォー」なのか。
♪欧米から波及
今年の年明け、日本の音楽界を驚かせたのは、現在ソロで活動する奥田民生さん(43)がかつてボーカルを務めたバンド「ユニコーン」(87~93年)の再結成だった。
ユニコーンは「大迷惑」「すばらしい日々」などのヒット曲で知られ、昨年活動を再開した「ジュン・スカイ・ウォーカーズ」(88~97年)らと共にバンドブームの中心的な役割を果たした。今年に入り、男女2人ボーカルで一時代を築いた「バービーボーイズ」(84~92年)も復活を宣言した。
実はこの動き、欧米発で日本にも波及したものという。
音楽評論家の伊藤政則さんによると、21世紀になって世界的なバンド再結成の動きが出始めた。
極め付きが、英国伝説のロックバンド「レッドツェッペリン」(68~80年)で、07年12月にライブ復活した。
伊藤さんは「ロックの最高峰が再結成したことで、後に続くバンドも格好悪いと思わず活動を再開できるようになった」と指摘する。
♪若者も尊敬
背景には、音楽不況がある。日本レコード協会によると、07年における米国全体のCDとインターネット販売による楽曲の総売り上げは約5400億円で5年前から半減、英は約1710億円で3分の2ほどまで落ち込んでいる。
音楽業界は収益の中心をCDからライブに転換し、新たなビジネス形態を模索した。
「その象徴となるのが米人気歌手のマドンナ」と指摘するのは、オリコンの小池恒社長だ。
マドンナは07年、所属レコード会社を離れ、大手イベント興行会社と異例の契約を交わした。
この会社は本業のコンサートツアーの運営以外に、CD制作や販売戦略などに手を広げたことから「360度モデル」と呼ばれる。
日本も例外ではない。
同協会によると、日本のCDなどの売り上げは07年に約3150億円で、音源の不正コピーなどにより5年前から約1000億円減った。
一方、97年から毎年夏に新潟県のスキー場で「フジ・ロック・フェスティバル」が開かれるなど、ロックフェス市場はこの10年で飛躍的に拡大した。
ぴあ総合研究所の推計では、入場料収入だけで07年は120億円規模という。
同研究所主任研究員の笹井裕子さん(37)は「アーティストは活動がうまくアピールでき、高い報酬も得られる」と話す。
伊藤さんは「興行会社にとって再結成は公演の目玉となり、バンドとしては集客できる裏付けがあるため踏み出しやすい」と分析する。
再結成ブームについて伊藤さんは、若いころに親しんだ音楽を懐かしむ「懐メロ」というとらえ方に異議を唱え、「10~20代にとってもリスペクト(尊敬)の対象となりうる。好きな若手アーティストの音楽的ルーツとなるバンドが再結成し、生で聴けるだけに注目度は高い」と話す。

そういえば「再結成」って最近耳にしますね。
再結成というわけではなけど、「ルビーの指輪」なんていうのもリニューアルされましたね。
・・・結構まえだったかな?
?なんにしても懐かしい感じがとてもいいです。
若い人はどうなんでしょう?
レトロっぽいのがなんとなくいい、とかいった感じなんでしょうか?
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私は趣味で海外に行く事もあるのですが、そのきっかけとなったのが中国。
物価も安いしとりあえず行ってみよう!ぐらいの軽いノリで行ったもんだから毎日が『真剣勝負』なアツイ日々だったのですが、その中でも「言葉ぐらいは積極的に使ってみよう」という前向きな部分もありました。
「ニーハオ」や「シェイシェイ」ぐらいなな皆さんもご存知だと思いますが、そういった事前に知っていたのを除いて一番初めに憶えた中国語が「ヨウ ピージウ マ?」でした。
意味は「ビールはありますか?」です。
一番初めに憶える外国語の基本(?)ですね(笑)
するとだいたい出されるのが藍剣ビールか青島ビール。
またはどちらかの選択。
藍剣ビールは英語でブルーソードなのですが、いまだに中国語読みがわからないので頼むのはもっぱら青島ビール(チンタオピージウ)でした。
そんな思い出ある青島ビールを街中で発見したので久しぶりに購入しました♪
IMG_5376.JPG


・中国での代表的なナショナルビール







IMG_5377.JPG

・ラベルもなんかシンプル^^





まあ味の方は可も不可もなくといったものなのですが、なにせ思い入れがあるから美味しく感じます。
まあ元々第一次世界大戦前はドイツ領だった青島。
そんなビールとしての歴史もあるものだから美味しい部類にはいってもおかしくはないですね?
皆さんもこういった『思い出』的な物はあったりしますでしょうか?


パチンコをしたことがある人はどのくらいいるのだろうか? 
マイボイスコムの調べによると、パチンコ経験者(「したことがあるし、現在もしている」+「過去にしていたが現在はしていない」)は、59.2%に達していることが分かった。
しかし「現在もしている」という人は12.1%にとどまっていることから、全体の半数はパチンコを止めたようだ。

【拡大画像や他のグラフを含む記事】

現在もパチンコをしているという人に、パチンコをする頻度を聞いたところ「週に1~2回」が最も多く34.3%、「月に1~2回」(29.4%)、「月に1回程度」(20.6%)、「週に3~4回」(10.0%)という結果に。
またパチンコ店やパチンコ台の情報を何で知るかについては「パチンコ情報が掲載されているWebサイト」が33.9%でトップ、以下「店頭ポスターや店内の広告」(24.3%)、「パチンコ情報雑誌」(24.1%)、「テレビCMやテレビ番組」(23.4%)と続いた。
●パチンコの非プレイ意向は8割
過去にパチンコをしていたが、現在はしていないという人にその理由を聞いたところ「面白味が分からなくなった・興味がなくなった」が42.9%でトップ、次いで「パチンコをするためのお金がかかり過ぎる」(27.9%)、「お金に余裕がなくなった」(24.2%)、「あまり勝てなくなった」(19.2%)だった。
パチンコをしたことがない人に、その理由を尋ねたところ「パチンコ店内の環境が悪そう」(48.5%)、「面白味が分からないし、興味が持てない」(41.8%)、「全般的にギャンブルはやらない」(40.6%)、「勝てそうにない」(32.8%)、「客層が悪そう」(32.7%)などが挙がった。
パチンコ店に対するイメージは「騒々しい」が83.3%でダントツ。
以下「汚い」(32.9%)、「混んでいる」(30.6%)、「信頼できない」(20.5%)、「怖い」(15.0%)、「センスが悪い」(14.9%)と続いた。
また「今後、パチンコをしたいですか?」との質問には、「まったくしたいとは思わない」(55.4%)と「あまりしたいとは思わない」(28.3%)を合わせると、8割を超えた。

私も「過去にした事があって今はしない」ってところに入るのですが、やめた理由は2位につけてる金銭的理由。
パチンコってなんとなくおもしろいんだけど基本的にマイナスの方が大きいですからね・・・。
でも1度でも10万円単位で勝ったりしたらハマってやめられなかったかもしれませんね?


こ、これは痛い。
いくらなんでも痛すぎる。
フェラーリF430スパイダーの痛車だなんて。
しかも、この痛車、仕掛け人は、せんとくんのお兄さんでもあり平城遷都1300年祭応援キャラクターの鹿坊(ろくぼう)くんなのだ。
11月9日(日)にお台場レイボータウンにて開催される日本最大級痛車の祭典<痛Gふぇすた in お台場>に極秘参戦するための痛車フェラーリだという。
もう、意味わからん。

◆フェラーリF430スパイダーの神々しき痛車写真

ネットユーザーやコアなアニメファンの間で今一番熱い“痛車”に注目した鹿坊くんは、世界中のネットユーザーを中毒にした「ウッーウッーウマウマ(゜∀゜)」とイタ車(イタリア車)の頂点に位置する「フェラーリ」の最強の組み合わせを考案。
11月9日(日)の<痛Gふぇすた in お台場>へ出展の為、極秘裏に「痛車フェラーリ ウマウマ(゜∀゜)」(以下痛フェラ)の製作を進めていたのだ。
フェラーリだけに跳ね馬ウマウマってか?
<痛Gふぇすた in お台場>は全国から500台を越す痛車が大結集する強烈なイベント、その痛々しき第一回目だ。
痛フェラは<痛Gふぇすた in お台場>内EXIT TUNESブースにて展示予定であり、鹿坊くんも「ライヴステージでウマウマダンスを踊る!」とはりきっている模様。
なお、この痛フェラ、<痛Gふぇすた in お台場>開催の前日11月8日(土)には、午後1:00~の秋葉原を皮切りに、池袋の乙女ロード、新宿アルタ前、渋谷スクランブル交差点付近…と都内を次々と試走するとのこと。
運がよければ、爆走する痛フェラに乗った鹿坊くんを拝む事ができるかもしれない。
跳ね馬に鹿が乗ると「馬鹿」になってしまうが、そこは気付かなかったことにしていただきたい。
なお、この痛フェラは、12月17日にリリースとなる『EXIT TRANCE×痛G PRESENTS 痛車トランス』なるコンピCDのジャケット写真にも堂々起用されることになっている。
『痛車トランス』は、その名の通り痛車ユーザーの為の痛車専用コンピレーションCDだ。
痛車乗りから絶大なる支持を受ける痛車雑誌の最大手「痛G 痛車グラフィックス」(芸文社)とコラボレーションで誕生したこのCDは、最強の痛車「ウマウマ(゜∀゜)フェラーリ」を全面に推しながら、「ウマウマ(゜∀゜)フェラーリ」完成までのドキュメンタリーやカリスマ痛車が多数登場する充実のブックレットが付属するという。
それだけではない。
あなたの「痛車」をさらに「痛く」するオリジナルステッカーがもれなく同梱されてるというのだ。
うーん、痛い!
思わずアクセルを踏み込む大ヒット「爆速アニメカヴァー」&「動画共有サイトヒット」が全20曲という『痛車トランス』、収録時間限界までノンストップミックス。
ガス欠になるまで走り抜け!法定速度以下でたらたらと。

前にも紹介した事もある「痛車(イタシャ)」。
ついに「イタ車(イタリアの車)」の「痛車(イタシャ)」登場ですね。
しかし、よりによってフェラーリを・・・。
前にも言ったけどこれで普通に街中を走るのだろうか?
家の駐車場には止めずらいですよねぇ・・・。


“コント日本一”を決めるお笑い界の新たな祭典『キングオブコント2008』(TBS系)の決勝大会が5日(日)行われ、計2146組の出場者の中から、バッファロー吾郎が初代王者に輝いた。
結成19年目、遅咲きの実力派コンビが見事“コント日本一”の称号と優勝賞金1000万円を手にした。

優勝を収めたバッファロー吾郎が鼻息荒く宣言

見事“初代コント王”の称号を手に入れたバッファロー吾郎の竹若元博は「お笑いという素晴らしい世界を教えていただいたダウンタウンさん、コントの素晴らしさを教えてくれたリットン(調査団)さんに感謝したい」と喜びを語り、相方の木村明浩は喜びのあまり大号泣で言葉にならなかった。
決勝大会にはバッファロー吾郎のほかに、TKO、ロバート、バナナマン、天竺鼠、チョコレートプラネット、ザ・ギース、2700の計8組が進出。
惜しくも決勝を逃したセミファイナリスト100名が各自5点の500満点で採点し、最終決勝にはバファロー吾郎とバナナマンというコンビ結成10年以上のベテランコンビが選ばれた。
進出した2コンビは、ネタ披露後に自分たちを含めてどちらが面白いかを口頭で発表し、引き分けならば残りのファイナリスト6組の口頭で決定。
緊張が高まる中、多数票を獲得したバッファロー吾郎が、見事に初代“コント日本一”の栄冠を手にした。
バッファロー吾郎は、1989年に結成された木村明浩と竹若元博からなる吉本興業所属のお笑いコンビ。
91年にはナインティナイン、雨上がり決死隊などと結成した若手ユニット・吉本印天然素材のメンバーとして人気を博す。
ユニット解散後も関西を中心に精力的にライブ活動を行ってきた彼らは、テレビでの露出が少ないため知名度は低いが、お笑いタレントの間でその実力は高く評価されてきた。
彼らが主催する、年に1回の大喜利トーナメント「ダイナマイト関西」は、お笑いファンの中で驚異的な人気を誇っている。

バッファロー吾郎・・・。
なんか名前だけは聞いた事あるのですが、全く知らないお笑いコンビです。
もっとも他の参加者達も、芸能界音痴の私としてはほとんど知らないのですが・・・。
しかし、なんとなく『玄人』っぽい感じはしますね。
テレビの露出度が少ないだけで『玄人』ってのはちょっと安直かな?


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