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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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プロフィール
HN:
East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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LOUDNESSのドラマー、樋口宗孝が、肝細胞癌のためバンド活動を一時休止し、治療に専念することが発表された。
所属事務所と、メンバーの高崎晃による公式コメントは下記のとおり。 

------------------------------ 

病気療養のお知らせ

いつもLOUDNESSを応援してくださっているファンの皆様へ重要なお知らせがあります。
LOUDNESSのドラマーである樋口宗孝が、肝臓に異常が発見され、4月7日より検査入院いたしました。

精密検査の結果、病名は肝細胞癌と診断されました。
今後しばらくの間、樋口本人は治療に専念するためLOUDNESSの活動を休止せざるをえません。日頃よりLOUDNESS及び樋口本人を応援してくださっているファンの方々にきちんと事実を伝えたうえで再びLOUDNESSの活動に復帰するという、本人の強い意志を受けて今回発表に踏み切りました。何卒、ご理解の程宜しくお願い致します。

なお、4月22日から始まる東京、名古屋、大阪 におけるライブツアーに関しまして、メンバー及びスタッフ間で何度も協議を重ねた結果、急遽代役を立てて、予定通り行う事に致しました。ファンの皆様及び関係者の方々には、ご迷惑をお掛けしまして申し訳ございません。重ねてご理解の程宜しくお願い致します。

ライブに関してのお問い合わせDISK GARAGE 03-5436-9600

2008年4月14日(月)  ソルブレッド

ファンの皆様へ
今年でLOUDNESSは結成27年を迎えますが、世界的なロックバンドを目指して今まで頑張ってきました。
お知らせの通り、今回ドラムスの樋口 宗孝が病気療養に専念しますが、癌を克服し、一日も早く元気な姿でLOUDNESSに戻ってくることを心から祈っています。


LOUDNESSといえば世界にその名を轟かせる日本のメタルバンド。
特にリーダー的存在の高崎晃氏のテクニックは有名。
そんなLOUDNESSのドラマーが治療入院とは・・・。
多くのファンがそうであるように、樋口宗孝氏の早期復活を祈っています。
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もうすぐゴールデンウィーク。
久々にキャンプツーリングにでかける事にしました。
しかし、キャンプツーリングもたんなるツーリングも本当に久しぶり。
去年は忙しさもあってツーリングには一度もでかけてなかったしなぁ・・・。
まあそんなこんなで久しぶりのツーリングにでかけるわけですが、それにあたって今日はバイクの整備をしていました。

まあ見れば見るほど長年のメンテナンス不足がめにつきますね・・・。
まずは軽く洗車。
こちらは皮肉な事にあまり乗っていないので比較的簡単。
ホイールの汚れだけが難点ではあったのですが。
次はチェーンのメンテ。
こちらもメンテナンス不足が目立ちます。
あまり乗らない状態で放置している事が多かったので錆は浮いてるしチェーンのそれぞれの継ぎ目が固着状態。
オイルをかけて錆を取り除き磨き上げて、CRCで固着を直し、最後にチェーンオイルをかけて終了。
なんとか使用に不都合がない程度には復活。
次はオイル交換。
こちらもひどかった・・・。
汚れまくってるのはもちろん、オイルの粘度がほぼ失われていてサラサラ状態。
まあオイル漏れでほとんど入っていないような状態よりはマシだったのですが・・・。
次にブレーキとクラッチの油圧オイル交換。
こちらも汚れまくってはいたのですが、交換そのものはポンプがあったので簡単。
驚く程オイルの色が変わりました。
そしていよいよエンジン内部。
とはいってもやったのはプラグ交換とキャブの簡単洗浄。
この辺が一番ひどい状態なのかと思ったのですが、意外なほどきれい。
4発のうち2番のプラグとキャブだけがちょっと汚れていたぐらい。
空気流入にちょっとした異常があって燃料が濃くなっていたのかな?
まあそこもエアーを吹き込んだので直った・・・はず?
あとオーリングが古くなって伸びきっていたけど、こちらは今度エンジンを開ける時に部品を交換するしかないですね。

まあこんな感じで簡単ではあるのですが、一通りの簡単整備をして取り敢えずは安心して乗れるぐらいの状態にはもっていきました。
最近は自転車の方に興味が偏っていたけど、バイクの方ももう少し愛してやらないといけないですね。
あまり必要性を感じないのですが、マフラーとかを社外品に交換したりすればちょっとは気分もかわるかも?
まあ取り合えずは今度のツーリング以降に考えてみましょう。


バイクに乗らない方にはまったくもってわからない話題になってしまいますが、バイクメーカー大手「カワサキ」の『Ninjya(ニンジャ)』シリーズから250ccがラインナップされました。

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スペックは以下の通り。

  • 排気量 ------------  248cc        
  • 最高出力 ----------  30ps/10500rpm
  • 最大トルク --------- 2.14kg-m/8500rpm
  • エンジン種類 -------  水冷4ストDOHC4バルブ並列2気筒
  • ミッション-----------  6段
  • 乾燥重量----------  152kg
  • タンク容量---------- 18L

    Ninjyaといえば私も900ccクラスのニンジャに乗る『ニンジャライダー』だったりするのですが、とうとう250ccクラスまで出てくるようになりましたねぇ。
    個人的には、
    「ニンジャといえば900だろ!?1000や600でもどうだろうと思うのに250?」
    という気持ちがないわけでもないのですが、選択肢の幅が広がったという意味でいい事なのかもしれませんね。
    250ccという事で、まずはバイク便の人達からユーザーが増えていきそうな予感がするのですがどうでしょうね?
    最近ではスクータータイプばかり見かけるようになったので『レプリカ世代』としては一石を投じるバイクになってほしいという気持ちもあります。

     



  • 楽器をプレイする人にとってチューニング(調律)というのは結構厄介な物。
    弦楽器はもちろんドラムなどの打楽器にも音程の調整と言うのはつきものです。
    弦の状態によっては調整したそばからくるってしまう事もあったりします。
    そのため弦を張ったばかりの時には無理に引っ張ってよく馴染ませたうえで毎日チューニングメーターとにらめっこ・・・なんて事もしばしば。
    そんな弦調整を自動で行ってくれる自動チューニング機能付き新エレキギターが米ギブソン社より発売されます。
    新ギターには半導体やモーターが内蔵されており、ペグ(糸巻き)を機械制御してわずか2秒間で音程を合わせる仕組みだ。
    通常の調弦だけでなく、設定しておけば、曲ごとに異なる調弦に変更(半音下げチューニング等)することができる。
    同社は、調弦が苦手な初心者だけでなく、プロの演奏家にも自動調弦ギターが浸透すると期待している。
    日本をはじめとする世界各国で販売され、同社は、演奏者は調弦の煩わしさから解放され、「ただプレーするだけでOK」と売り込んでいる。
    このギターはギブソンの代表ブランド「レス・ポール」の新商品で、7日発売の限定版は価格2499ドル(約28万円)。標準版は年明け後に発売される。

    さて、こうして技術的進歩にともなって便利なギターまで誕生したのですが、正直に言えば私は値段の多寡にかかわらずあまり欲しいという気はしません。
    私もベースをやっていたのでチューニングのわずらわしさはわかっているつもりなのですが、そのわずらわしさも楽しみの一つだったりしました。
    それに演奏中に生じた極わずかな『ズレ』というのも味があっていいもの。
    本当に浸透していくかどうかはまだ未知数ですが、良かれ悪かれ音楽シーンに与える影響は大きいかもしれませんね?



    ヘルベルト・フォン・カラヤン生誕100年を記念し、ユニバーサルIMSでは数ある「カラヤンの第九」の中から名盤として長く親しまれてきた1962年ベルリン、イエス・キリスト教会で録音されたものを取り上げ、これをユニバーサルとしては初となる「ガラスCD」作品としてリリースされます。
    昨年秋に技術発表された「ガラスCD」(正式にはEXTREME HARD GLASS CD《高品位ハード・ガラス製音楽CD》)はその音質におけるクオリティの高さがオーディオ・ファンをはじめとする音楽愛好家に驚きをもって迎え入れられ注目されています。

    今回発売されるこのガラスCD『カラヤンの第九』は完全受注生産で、価格はなんと20万円!
    しかし、音質は通常のCDとは比べるべくもないほど良質で、クラシックをこよなく愛する人にとってはけして高いものではないかもしれません。
    まるでサントリー・ホールなどの著名なホールでカラヤンが指揮棒を振るう音楽を生で聞いているような感じだとか。
    その音質を比べるために今回のこの特別ガラスCDとは別に通常版のCDも同梱されるそうです。

    私も音楽を趣味としている身としては是非とも聞いてみたいものですが、いかんせん金額が金額・・・。
    ちょっと手が出るものではないですね。
    同じ金額を出すなら、かのカラヤンと並び称される日本が誇る小沢征爾の指揮する音楽を生で聴いてみたいものです。
    しかし、かのカラヤン。
    しかもCDという事は基本的には音質の劣化がなく半永久的にいつでも聴けるという利点もあります。
    ・・・まあどっちにしても私にはちょっと縁遠い話かもしれませんんね。
    この『ガラスCD』がはやく安価で普及してくれるとうれしいものです。


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