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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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プロフィール
HN:
East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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男性からのデートのお誘いを断るとき、皆様はどのような断り文句を使っているのでしょうか。
言い方を一歩間違えると、男性を大変落ち込ませてしまう場合もあります。
今回は、「男性を落ち込ませてしまうデートの断り方7パターン」をご紹介させて頂きます。
【1】「ごめんなさい。」と謝罪するのみ。
「ごめんなさい。」と謝るのみの返事では、男性は落ち込みます。
断られた際、男性が気になることは、「断る理由」です。
自分に魅力がないからなのか、忙しいからなのか、好きな人がいるのか、様々な妄想します。
ウソでもいいので、理由を作って、断ることも男性への思いやりのひとつです。
【2】「他の男の子とデートだから。」
他の男性を引き合いに出すパターンです。
他の男性が登場することで、男性の嫉妬心が高まると同時に、自分のデートが優先されなかったという敗北感を味わうことになります。
このような断り文句によって、「自分には勝ち目がないかも。」と感じる男性もいます。
男性を突き放したい場合には、有効かもしれません。
【3】「みんなと一緒だったらいいよ。」
二人っきりのデートを断る典型的な言い回しです。
男性に対して、「二人でのデートを嫌がっている」ことが暗に伝わるので、無難な表現だと思われます。
この表現を活用されている方も多いのではないでしょうか?
【4】「○○君(女の子の男友達)と一緒だったらいいよ。」
他の男性との参加を促すパターンです。
断り文句の基本表現である「みんなで行こうよ。」という言い回しよりも、ずっと破壊力があります。
具体的な男性の名前を出されることで、「自分には勝ち目がないのかな...。」と落ち込んでしまう場合があります。
こちらも男性を突き放したい場合には、有効かもしれません。
【5】「二人で行く間柄じゃないし。」
「あなたは恋愛対象ではありませんし、今後もありません。」と意味する表現です。
今後の可能性の芽を摘まれたようで、男性は大変落ち込んでしまいます。
このように断られて、もう一度デートに誘うには、男性にかなりの度胸が求められます。
しつこい男性を追い払いたい場合には、有効な表現かもしれません。
【6】「二人じゃ無理。」
率直に気持ちを伝えるストレートな表現です。
気持ちをストレートに包み隠さず表現することで、男性との関係も悪くなってしまう可能性があります。
「二人じゃ無理なの、ごめんね。」など、謝罪の言葉とセットにするなど、言い回しには配慮が必要かもしれません。
【7】「彼氏がいるから無理。」
彼氏の存在を明言するパターンです。
「彼氏がいる。」という理由を明確にすることで、男性に諦めて貰うことが可能となります。
別の表現として、「彼氏が嫉妬しちゃうから、やめておく。」「彼氏がヤキモチ焼くから、やめておく。」と伝えるパターンもあります。

以上男が傷つくデートの断り方というのを紹介したのですが、こんな断り方する女性ってそうそういないような気も・・・。
例えば【7】とかなら「付き合っている人がいるのでごめんなさい」ぐらいに言うのでは?
まあ最近の若い方の事はよく知らないといえば知らないのですが・・・。
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