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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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プロフィール
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East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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日本中を歓喜の渦に巻き込んだ日本代表のWBC2連覇だが、敗れた韓国側のメディアやネットユーザーの反応はさまざま。
“日本批判”やWBCの“制度批判”がみられる一方、自戒の声や歴史的激闘を演じた両チームへの称賛も多く、前回大会の終了後よりは、かなり“大人の対応”になった印象だ。

【運が良い日本-たった4カ国に勝って優勝】
韓国最大のポータルサイト「NAVER」は、WBCの「ダブルエリミネーション」制度を取り上げ、≪韓国は第1回大会に続き、第2回大会でも不合理な試合方式の犠牲になった。
日本は変な方式で再び最大の受恵者になった≫と批判。
ただし、同制度がなければ、アジア予選で日本にコールド負けした韓国が本戦に出られなかったことには触れていない。

【日本はダーティー・サムライ】
在米コリアン系メディア「UKOPIA」は、≪日本は、試合には勝ったがマナーでは基本もできていない無頼漢レベル。
その主人公は日本のショート中島裕之≫と名指しで批判。
朝鮮日報も≪国際大会ではあまり見られない非紳士的な守備妨害≫と決勝戦7回表の走塁と、6回裏に二盗を試みた韓国選手へのタッチプレーを非難した。

【試合中ずーっとあいまいな判定】
ソウル放送(SBS)は、自社サイトで≪審判は「誰が見ても」おかしな判定を繰り返した。しかし、韓国選手たちは承服した≫と報じ、中島批判も展開した。

【恥辱の大敗】
聯合ニュースは、昨夏の北京五輪で日本を破った「日本キラー」の先発、金広鉉が東京ラウンドで2回までに8点を失ったことに≪プロデビュー後、最悪の投球≫と失望。
スポーツソウル(電子版)も≪守備はぎくしゃく、打線は沈黙≫と攻守そろって不振のチームを批判した。

【韓国野球が打ち上げた勇気と希望のメッセージ】
「世界日報」は≪わが国の選手よりも年俸が数十倍・数百倍に達する大リーガーにスポーツの価値が何なのかを教えた真のチャンピオンだ≫と代表チームを称賛した。

【100年に一度の名勝負】
韓国ネットでは≪両チームともすべてを注ぎ込んでいて涙が出た≫≪100年に一度の名勝負≫と試合内容を評価する好意的な書き込みが多数見られた。


WBCといえば野球にさほど興味のない私でも熱中したほど白熱した大会でした。
もちろん日本が善戦して最後には2連覇をなしえたから、というのも大きな理由ではあるのでしょうが。
そしてその日本と激闘を繰り広げた韓国チームにも惜しみのない拍手を送りたい気持ちだったのですが・・・。
あれほど善戦した韓国チーム。
韓国国民も褒め称えてほしいものです。
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2009年2月26日、大手ポータルサイト・網易は記事「HiPhoneからコピー版MacBookAirまで:コピーブランドに完敗した国産メーカー」を掲載した。
さきごろ広東省深セン市で開催されたコピーブランド・ノートPC販売会で、コピー版MacBookAirが登場した。
本物同様の薄さに加え外観も酷似している。
ネットブックが新たな潮流となっているなか、中国メーカーが発表した製品はどれも似通ったもの。
また12インチ液晶搭載機が新たなトレンドとなりつつあるなか、その流れにも追いつけていない。
一方でコピーブランドはパクリ、粗雑などと批判されているとはいえ、新たなトレンドに対応した最新製品を発表して見せたと網易は評価している。
中国の正規メーカーがコピーブランドに完敗するのはこれがはじめての事態ではない。
アップル社がiPhoneを発表、タッチパネル搭載携帯が世界的なブームになると、すぐにそっくりのコピー携帯・HiPhoneが登場した。
もちろんiPhoneほどの機能は備えていないものの、タッチパネルを搭載し外見はほとんど見分けがつかないほどだった。
コピーブランド・ノートPCが、コピー携帯ほどの人気となるかはまだわからないが、市場の動向に敏感な嗅覚、オリジナリティのかけらもないが人を驚かせるほどの攻撃性といった、コピーブランドの遺伝子を具備していることは間違いない。
この意味ではコピーブランド・ノートPCに敬意を払うべきだろうと記事はしめくくられている。

確かに『ある意味』ですごいですよね・・・。
iPhoneのコピー版にしても本家本元が発売されてからものの1週間ほどでコピーブランドがでまわったそうですから。
生産・流通のラインをそこまで早くもっていけただけでもすごいものです。
その技術力をオリジナル新製品の開発に役立てればいいのに・・・とも思うのですが・・・。
ただ、注意しなければならないのはやはり粗悪品だという事。
とくに携帯電話に関してはバッテリーの粗悪さから爆発死亡事故まで起きているとか?
話題性のためにお土産に・・・なんて考えている人はその辺もよくよく考えてから♪


東南アジアの内陸に位置する最貧国のひとつラオスで5日、隣国タイとつながるラオス初の鉄道が開通した。構想から15年。
1997年のアジア通貨危機による作業中断など苦難を経て、ラオス国民の悲願がようやくかなった。
開通したのは、ラオスの首都ビエンチャン郊外のタナレンからメコン川を渡りタイ東北部ノンカイまでの3・5キロ。
タイ国営鉄道会社が運営する。
メコン川では、「ラオス―タイ第1友好橋」の中央部分に線路が敷かれた。ディーゼル車両が1日2往復する。友好橋が完成した94年に両国が建設を計画。
アジア通貨危機で資金難に陥り、ラオス側の工事が一時中断したが、2006年に再開し、開通にこぎつけた。
総工費は5億4700万バーツ(約14億6000万円)。
5日は、タイのシリントン王女やアピシット首相を乗せた一番列車がノンカイ駅を発車し、15分かけて新設のタナレン駅に到着した。
平地がメコン川沿いに限られたラオスでは、フランスによる植民地時代なども物資輸送はもっぱら河川交通が用いられ、鉄道は発達しなかった。
ラオス政府は、車頼みだった物資輸送のコストを約40%削減できると見込んでおり、将来は、中国雲南省やベトナムにも路線を拡大する考え。
ビエンチャンとタイの首都バンコクも線路1本で結ばれたことで、観光活性化にも期待がかかる。

ついにラオスにも鉄道が開通しましたね。
私はラオスに行ったことがあるのですが、その際にこの「ラオス―タイ第1友好橋」を通りました。
その時には橋の真ん中に線路はあるものの・・・といった状況でした。
旅行者の立場からだと「別に電車でなくても・・・」といった感じはあるのですが、やはり物資の輸送という面から考えれば有用のものなのでしょうね。
しかし首都のビエンチャンですら「(中心部が)新橋よりも狭いんじゃないか?」と思わせるようなお国。
ひどい町になれば主要な場所は10mほど・・・とった感じなので電車の必要性があまり感じられないのですが、やはり国民の悲願だったのですね。
この先ラオスの街中でも電車を見かけるようになったりするのでしょうか?


キスをすると一連の複雑な化学反応が引き起こされるとの研究結果を、米研究者が発表した。
ニュージャージー州にあるラトガーズ大学の人類学者、ヘレン・フィッシャー氏は14日、シカゴで開催された米国化学振興協会の会合で「キスは相手を評価するための仕組みである」と話した。
フィッシャー氏は記者会見で、キスは人間社会の90%以上でされている行為だが、その科学的意味は解明され始めたばかりだと述べた。
キスに関するある理論は、結びつきを強めることを意図しているとする。
ペンシルバニア州のラファイエット・カレッジの研究者、ウェンディー・ヒル氏は学生を対象に行った調査結果を会合で発表した。
調査ではもともと、性的な喜びなどに関連がある「愛の」ホルモン、オキシトシンの変化を予想していたという。
また、オキシトシンはストレスホルモンのコルチゾールの減少をもたらすことが知られているため、コルチゾールの値にも注目することにしたという。
大学のヘルスセンターで行われた同調査は、18─22歳の15組の異性愛者の大学生カップルを対象に、部屋の中で15分間、キスをする、もしくはただ手を握り会話をするよう指示する方法で実施。
血液と唾液(だえき)のテスト結果は、キスをしたグループの男性はオキシトシンが急増したが、同じグループの女性では同ホルモンが減少した。
ヒル氏は「コルチゾールのレベルはすべての人で減少した」と報告した。
フィッシャー氏は、キスは脳の異なる部分を刺激する別々の化学反応を起こすと考えている、としている。

色っぽい話もこうして科学的に分析なんかするとちょっと味気ないものですね。
まああえてこうした研究を否定したりはしないけど、やはりもっと自然な考え方のほうがいい気がしますね。


長らく神経科医の間で不可能と思われてきた「寝ながらメール」。それができる人が、この世の中に少なくとも1人いることが確認されました。
この複雑な非暴力認知挙動の最初の報告例は近日発刊『Sleep Medicine』に掲載予定です。
それによると女性は重度の不眠症に悩まされ、「Ambien」などいくつかのブランド名で売り出されているゾルピデム(zolpidem)という医薬品を摂取していました。
医師に処方された10mgの摂取量を15mgに増やしたところ、友だちから「あなたから変なメールが着いたわよ」と電話で連絡が…。
差出人は女性。
タイトルにはこう書かれています。
「!HELP ME P-LEEEEESE (!助けて、おーねがいいいいい)」
これは、夕食とドリンクのお誘いのようですね。
ところが本文を開くと、そこにはこんなお願いが…
「come TOMORROW AND SORT THIS HELL HOLE Out!!!!!! (明日来て、この地獄の穴なんとかして!!!!!!)
う、これはタダゴトじゃないですね。
受取人が心配になって電話するのも無理ないなあ…。
医師たちも、夢遊中にこんな複雑な作業ができるとは…と腰を抜かしてるそうです。
この女性は、またある時には親戚の家で就寝中、近くのコンピュータを起動してOSにログインし、 ソフトウェアを開いてユーザーネームとパスワードを入れ、メールにアクセスしていたことも。
「寝てる間に人を殺しちゃいました」なんて話じゃなくて一安心ですが…
もちろん孤立した事例ですけど、こんなことも起こりうるということで、NYタイムズではGmailアドオン「Mail Goggles」も案外悪いアイディアじゃないね、と書いてます。
まったくですよ。
寝てる最中、上司に思ってもみない悪口送ってたら首がいくらあっても足りないですもん。

という事らしいのですが、寝ながらこんなに複雑な作業をこなしているとは・・・。
私も寝ながら仕事ができたりしたらずいぶんとらくなのですが・・・まあそれは横着すぎるというものですね。


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