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男性
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ネットショップ経営
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旅行や自転車、ツーリング等など
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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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20091021-508907-1-N.jpgガンダム、タイにも上陸――。

 人気アニメ「機動戦士ガンダム」の等身大模型の公開が20日、バンコクで始まった=写真、尾崎孝撮影=。

 日本でのテレビ放映開始30周年を記念し、タイの熱心なファンらが制作した。ガンダムは、タイなど東南アジアでも日本の代表的アニメとして人気がある。等身大模型は、ガンダムの頭から胸までの半身像で、高さ約6メートル。日本以外での制作・展示は初めてという。高校生のシーナタット・ルークジャラットクンさん(16)は、「本物のガンダムに会えたようでうれしい」と興奮気味に話していた。(バンコク 田原徳容)
※YOMIURI ONLINEより

お台場に等身大ガンダムが登場して日本でも話題を呼びましたが、遠い異国の地バンコク(タイ)にも等身大ガンダムが登場。
記事によるとこれは企業レベルでの作成ではなく、個人レベルでのお話のようです。
全身ではないものの個人レベルでここまでやるのはすごいですね。
それにしても海外における日本のアニメの代表といえば「ドラえもん」か「ドラゴンボール」だと思っていたのですが、こういったものが作られるほど「ガンダム」も人気があったんですね。
興味のある人はバンコクまで足をはこんでみるのも一興かも?

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写真を現像するとUFOらしき物体が写っていたという話をテレビやインターネット上で見かけることがありますが、ある女性が撮影した写真に妖精らしき物体が写っていたことが分かったそうです。
カメラの故障なのか心霊現象のたぐいなのか、本当に妖精が写っているのかは不明ですが、撮影した本人は妖精の存在を信じているようです。
写真は以下より。
Croydon Tinker Bell...are there fairies at the bottom of the garden? | Mail Online
これが妖精らしき物体が写っている写真。
 
拡大すると羽根のほかに手と足と思われるものも見えます。
 
この写真はイギリス・ロンドン近郊のニューアディントンという街に住むフィリス・ベーコンさん(55歳)が撮影したもので、キッチンで親族と話しているときに庭を撮影した写真とのこと。
フィリスさんは何も見ずシャッターを押しただけなので、実際に妖精らしきものを見たわけではないそうです。
この人がフィリスさん
 
フィリスさんはなぜこのようなものが写っているのか数ヶ月間に渡って調査したそうですが、今でも納得がいく答えに到達していないそうです。
またインターネットに画像を公開して情報を求めたそうですが、有力な情報は得られなかったとのこと。
フィリスさんは「専門家に質問すれば技術的な説明をするのだろうけど、わたしは本当に妖精が写っているのだと思う」とコメントしており、妖精の存在を信じているようです。

「妖精さんが見える・・・」という発言をする『不思議ちゃん』が散見される昨今ではありますが、こちらの方は一応根拠に基づいて妖精を信じた人のお話。
詳しく調べてみたら「ライトの乱反射による偶然のもの」という事もありえますが、心霊写真のように怖い系のお話でもないしこれはこれでいいような気もします。
もっとも妖精という存在が怖くない存在という定義が間違っているかもしれませんが・・・。


新しい人生の門出を祝い、互いの身内や友人・知人への顔見せの場となる結婚式は、新郎・新婦ともに緊張の連続。
日頃から知っている新郎・新婦とは異なるその緊張感は、式を見守る人々にも伝わり、会場全体を厳かな雰囲気に包むものだ。
そんな結婚式での“緊張から来る失敗談”は数多あるが、米国(と思われる)のある新郎は、緊張のあまりに頭の中が真っ白となったのか、誓いの言葉を述べるシーンで“言い間違い”をしてしまった。
ところが、それを聞いた新婦は豪快なまでに大爆笑、新郎や会場にいた参列者にも笑いは伝染し、厳かな雰囲気が一転、楽しい雰囲気に包まれることになる――こんな状況を撮影した動画がYouTubeに投稿され、海外のブロガーたちを中心に話題を呼んでいる。
「Bride Can't Stop Laughing During Vows」と名付けられた動画は、9月2日にYouTubeに投稿されたもの。
新郎はアンドリュー・エングストロームさん、新婦はメリッサさんという情報は動画の中に出てくるものの、それ以外の情報はなく、国や場所については英紙デイリー・メールが「米国のどこかと思われる」と推測するにとどまる。
2分23秒の動画は「結婚の誓い、上品で美しく厳かで、そして時々……」というメッセージが流れ、2人の指輪交換のシーンから始まった。
式の会場は静まり、参列者の視線を一身に集める2人。
お互いの手を取り合って見つめ合う、緊張感がピークに達するシーンだ。
2人の表情が若干固いことからも緊張の色がうかがえるが、どちらかと言えば新郎のアンドリューさんのほうが落ち着いているように見える。
しかし、実はアンドリューさんには全く余裕がなかった。
神父が述べる誓いの言葉を繰り返したあとに指輪をはめる段取りだったにも関わらず、アンドリューさんは指輪を手に取るとすぐにメリッサさんの指にはめようとしてしまう。
するとメリッサさんは右手で「まだよ」と合図しながらアンドリューさんの手を戻そうとしたのだが、このミスでテンパってしまったのか、神父の言葉にあった単語「lawfully(正式に)」を、アンドリューさんは「waffle-y(ワッフル)」と言い間違えてしまった。
ちょっとしたかわいいミスだが、これをきっかけに厳粛なムードに包まれていた会場からは静かに笑い声が漏れ始める。
そして、照れ隠しからか「パンケーキだね」とつぶやくと、メリッサさんも思わず笑い出し、参列者に向かってパンケーキを食べる仕草を見せた。
そこで緊張の糸が切れるとともに、笑いもこらえられなくなったメリッサさんは、座り込みそうになるほど爆笑。
さらにアンドリューさんが「ずっとこれを恐れてたんだ」と言うと、メリッサさんの笑いはピークに達し、頭をのけ反らせながら大爆笑し始め、会場も一気に大笑いの渦に飲み込まれた。
「大丈夫、こういうのは以前にもありました」と、場を落ちつけようとする神父さんの想いとは裏腹に、新郎・新婦の笑いはその後も止まらない。
もう一度やり直した誓いの言葉も、始まった瞬間に2人が姿勢を崩して笑ってしまい中断。
進行しない状況に、神父までが「休憩させてください」とジョークを飛ばし、会場がすっかり和んだところで、動画は終わった。
YouTubeのコメント欄には「おかし過ぎる」「つられて笑っちゃった」との言葉がズラリ。
微笑ましい2人と楽しそうな式の雰囲気に「結婚おめでとう」「今後もお幸せに」と、2人への祝福の声も数多く寄せられている。
結婚式としては失敗のパターン。
しかし、参列者だけでなく、動画を見た人にも充分に幸せを感じさせたという意味では、大成功の式だったと言えそうだ。

そして問題のYouTubeがこれ(↓)。
う~ん。
言葉の壁があるせいかどこがおもしろいのかさっぱりわからない・・・。
それにしても新婦の笑い方はすごいですね。


政治混乱を受けて非常事態宣言下にあるタイの首都バンコクで13日午前4時過ぎ(日本時間同午前6時過ぎ)、現政権の退陣などを求めて抗議集会を続けていたタクシン元首相派「反独裁民主同盟」の支持者の一部に対し、軍などの治安部隊が催涙ガス弾を発射して強制排除に乗り出した。
警察筋によると、少なくても20人以上の負傷者が出ている模様だ。
当局筋によると、衝突が起きたのは、同盟がステージを設置して包囲している首相府から東に数キロ離れた高速道路に近い路上。
同盟関係者によると小規模なデモ集会を開いていた約200人と武装兵数百人が衝突し、発砲が始まったという。
地元テレビは、兵士らが銃を構えながら同盟支持者を強制排除する映像を中継で流しており、催涙ガス弾とみられる発砲音が何度も聞こえている。
衝突現場で朝日新聞の取材に答えた男性は「同盟側が兵士らを挑発していたら突然衝突が起こり、兵士たちが発砲を始めたようにみえた」と答えた。
ただ、首相府周辺に集まっている同盟支持者約2万人に対する強制排除は始まっておらず、今回の衝突が偶発的なものなのか、政府の指示による強制排除なのかは不明だ。
バンコク近郊パタヤで開かれていた東南アジア諸国連合(ASEAN)の一連の首脳会議がデモ隊の会場乱入で急きょ延期に追い込まれたことを受け、アピシット首相は12日朝、テレビに出演し、デモを率いた同盟への数日内の法的措置を約束。
その後、バンコクと周辺地域の6都県に非常事態を宣言し、治安全権をステープ副首相に委任した。
首都中心部には複数の装甲車が配置され、大量の警官や兵士が動員された。
ステープ副首相はテレビを通じて同盟に抗議行動の中止を呼びかけ、警察当局は複数の同盟幹部に対する逮捕状をとった。
一方、同盟は首相府や内務省、警察本部などバンコク各地で抗議集会を続行。
タイ北部チェンマイなどでも同盟支持者が道路を閉鎖するなど各地に拡大している。


タイといえば仕事とかの関連でも色々と縁があり気になるニュースです。
前回のスワンナプーム国際空港閉鎖(↓)

にも驚かされましたが、今回はまさかの国際会議中断。
アシピット派にしてもタクシン派にしても同じ『タイ人』である事にかわりはないのに『タイ』という国そのものの評判を失墜させるような事をお互いがしている・・・。
なんとか平和的に解決してほしいものですが・・・どうにかならないものでしょうか?


[ソウル/国連 5日 ロイター] 
北朝鮮は5日、国際社会の制止を振り切って長距離ロケットを発射した。
これを受け、国連安全保障理事会は緊急会合を開催したが、対応策をめぐって合意には至らなかった。北朝鮮は「衛星の打ち上げ」は成功し、革命歌を流しながら地球を周回する軌道に乗ったと発表した。
一方、米国や韓国は、長距離弾道ロケット「デポドン2号」を軌道に乗せることには失敗した、との見解を示した。

オバマ米大統領は「今回の挑発行為によって、北朝鮮は国際的な義務を無視するとともに明白な自制の呼び掛けを拒否し、自国を国際社会から一段と孤立させた」と非難した。

一方、北朝鮮に近い中国とロシアは、あらゆる国に対して冷静さと自制を保つよう訴えた。

国連安保理は5日午後にニューヨークで緊急会合を開いたが、中国とロシアは従来から北朝鮮に対する新たな制裁が盛り込まれる決議案には拒否権を発動する構えを示しており、具体的な対応策では合意できなかった。

西側の外交筋によると、中国とロシアは安保理の反応を穏やかなものとするよう求め、ベトナムとリビアがそれを支持した。

持ち回りで安保理の議長国を務めたメキシコのヘラー国連大使は、記者団に対し「問題の緊急性に鑑み、安保理による適切な対応について協議を続けることで合意した」と語った。

米国のライス国連大使と日本の高須幸雄国連大使は、明確かつ断固たる対応が必要だと主張。
新たな決議の採択を求めた。
それに対し、中国の張業遂国連大使は「対応は慎重でバランスの取れた」ものでなければならない、との考えを示した。

フランスのリペルト国連大使は、ロシアや中国を含むすべての安保理メンバーに対し、北朝鮮を非難することで一致するよう求めた。

北朝鮮によるロケット発射は、オバマ米大統領にとって、核兵器を保有したいという野心を持つ北朝鮮に対処する上で初めての大きな試練となる。

オバマ大統領は訪問先のプラハで、米国の核兵器を削減する意向を表明するとともに、すべての核兵器保有国に対して軍備削減を要請。
そのうえで、北朝鮮を「非核化」する交渉に引き続きコミットしていく考えを示した。

韓国は北朝鮮の行為を「無謀な」行動だと非難。
北大西洋条約機構(NATO)も「非常に挑発的」だと指摘した。

フランスのサルコジ大統領は「可能な対応は一つしかない。それは、国際的なルールを尊重しない体制に対して国際社会が一致して処罰を与えることだ」と述べた。

米ホワイトハウスのギブズ報道官は、クリントン国務長官が日本、韓国、ロシア、中国との間で、この問題について議論したいとの考えを示した。

アナリストは、ロケット発射について、健康問題が懸念される金正日総書記の権威を高める効果があるとみている。

韓国中央通信(KCNA)によると、金総書記はロケット発射の指令センターで発射を見守ったという。

やはりとは思っていましたが、とうとう打ちましたね。
実質的な被害はないものの、世界の安定を損なう今回の打ち上げ。
国連で明確な制裁をするべきでしょうが、おそらくは「足並みそろわず・・・」なんて事になりそうですね・・・。
特に日本にとっては国防の最優先事項なのでしっかりした制裁決議がほしいものです。


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