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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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手術の真っ最中に意識が戻ってしまい、恐怖と戦いながらおなかを切られた女性が裁判を起こそうとしているそうです。
彼女は病院側が意識を取り戻していることを分かって手術を進めたと話しており、病院の体制や麻酔の管理・使用方法に問題があるのではないかと主張しているとのこと。
確かに意識がある状態で自分の体が切られていくのはかなり怖いものですが、具体的にどのような状況だったのか見てみましょう。
今回、手術中に目を覚ましてしまったのはレベッカ・ジョーンズさん(24歳)。
彼女はAlice Springs病院で胆のう摘出手術を受けることになったのですが、手術の最中に意識が戻ってしまったそうです。
意識が戻った時、彼女は手術が終わって医者が起こしてくれたのだろうと思ったそうですが、実は手術の真っ最中であったことを確認。
レベッカさんはパニック状態になったそうです。
彼女はマヒしていたため体を動かすことができず、助けを求めることができなかったとのこと。
しかし聴覚などは残っていたため、オペ室でどのような会話がなされているのか分かっていたそうです。
また、痛みを感じたのかは定かではないのですが、おなかを切られる感覚もあったようです。
彼女は意識があることを伝えようとして必死だったとのこと。
何とか手を動かすことができ、医者はそれを気付いたそうですが、手術はそのまま続行されたそうです。
今回の件に対し院長であるヴィッキ・テーラー氏はコメントを拒否。
しかし、レベッカさんが手術中に目を覚ましていた事は認めているそうです。
レベッカさんは法的措置を考えており、現在話し合いが進められているとのこと。

手術中に意識がもどってしまった・・・。
怖い話ですねぇ・・・。
まあこの記事を見るかぎり痛み止めとしての麻酔は効いていたのでしょうがぞっとしない話ですね。
法的措置をとるとの事ですが、罪状はどういったものになるのでしょうね?
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福建省福州市の左海公園内にある湖に今年6月中旬、不気味な生物が出現。
地元メディアがこれを「水怪(水の化け物)」として報道したところ、国営テレビ局の中央電視台(CCTV)も注目。
全国ニュースで採りあげられるほどの話題になった。
地元紙「海峡都市報」が伝えた。
それによると、福州市民の憩いの場所、左海公園の湖に、今年6月中旬から「くらげ」にも似た不透明の不気味な「生物」が生息。
当初は肉まんほどの大きさだったが、ここ数か月で数十キロの大きさに成長した。
円盤型の「体型」で表面には血管のような赤い筋が走っており、多数の小さな「目」がついている。
湖から引き揚げられると、ドロドロの液体状に崩れてしまう。
中国科学院微生物研究所、福建師範大学生命科学学院、福建省農業科学院の専門家による観察と分析調査の結果、この「生物」は99.75%が水でできていることが判明。
残りの0.25%は未知のたんぱく質であるという。
驚いたことに、「体内」からは湖水の147倍の細菌数が確認された。
これについて専門家は、「湖水は一般にpH7前後で、工業排水がpH8前後。だが左海のpHは8.6を示し、微生物や細菌類が異常に繁殖している。これは湖の深刻な汚染状況を説明している」と指摘。
この「生物」は「細菌、放線菌、真菌」の3種類からなる自然界では極めて珍しい複合体。
「血管」はその体内に取り込まれた藻で、「目」に見える部分は真菌が不良環境下で形成した胞子膿であることが明らかになった。
国内外の文献を探しても、この「化け物」と同様の生物に関する記述は見つかっていないとのこと。

汚染による物かどうかはっきりしないところもありますが、なんとも珍妙な生物が発見されたものですね。
体内から湖水の147倍もの細菌が確認されたという事はひょっとしたら湖水を浄化してくれてたりするのでしょうか?
いずれにしてもやはり環境汚染がクローズアップされたといってもいいのではないでしょうか?
ゴジラは核汚染によって誕生したという設定ですが、本当にゴジラのような生物が生まれる日も近いのかも・・・?


インド中部マディヤプラディシュ州で16歳の少女が10日、欧州で行われる素粒子加速装置を使った「ビッグバン」実験によって地球が終わりを迎えるとの報道にショックを受けて自殺した。
少女の父親が語った。
警察によると、少女は農薬を飲んで自殺を図り、病院に運び込まれたが後に死亡した。
父親は地元テレビ局に対し「娘は過去2日、私やほかの身内に9月10日で世界が終わることについて質問をしていた」と話している。
インドのニュース番組はここ2日ほど、スイス・フランス国境の地下に設置された素粒子加速装置による実験で、世界が破滅するかどうかの議論を多く放送していた。
大型ハドロン衝突型加速器(LHC)は10日に運転を開始。
円周27キロのトンネル内で光速に加速した陽子同士を衝突させ、宇宙が誕生した「ビッグバン」直後の状態を再現することが期待されているが、実験の過程で小さなブラックホールが作り出され、地球を飲み込んでしまうとの懸念も一部で出ていた。

このブログでも紹介した素粒子加速装置の実験。
まさか自殺する人がでるとは・・・。
ちなみにこの実験ではブラックホールができるかどうかは不明です。
仮にできたとしてもブラックホールはごく小規模なので地球が飲み込まれるような事はないそうです。
つまり悲観的になるような内容は一切ないといってもいいようです。
もちろん宇宙に関してはわからない事が多すぎるのでどうなるかわからないという懸念はあるといえばあるのですが・・・。
現在の宇宙論はアインシュタインの相対性理論を基にしているので相対性理論が間違っていたら現在の宇宙論は全て吹っ飛んでしまいますしね・・・。
まあ現在素粒子加速装置による不具合は報告されていないので大丈夫なのではないでしょうか?


先日24日の夜、第29回夏季五輪北京大会は国家体育館で閉幕式が行われ、17日間にわたる祭典が閉幕した。
夏季大会としては東京・ソウルに次ぐアジア3都市目の開催となった今大会には史上最多となる204の国・地域から約1万6千人の選手・役員が参加し、28競技302種目で熱戦が繰り広げられた。
金メダルを最も獲得したのは開催国である中国の51個。
日本は金9・銀6・銅10個の総数25個のメダルを獲得。
残念ながらアテネ大会よりも金・総数ともに下回る結果となった。
メダルを獲得した国・地域も過去最多で87。
モンゴル・パナマ・バーレーンが初めて金メダルを獲得した。
運営面では、新疆ウイグル自治区でのテロや、ロシアとグルジアによる南オセチア紛争が勃発したりして、良好な運営とは言いがたい面も無きにしも非ずだったが、選手団に直接的に問題がふりかかる事はなく、順調であったといってもよいかもしれない。
次回の夏季五輪はロンドン。
このロンドン大会から野球とソフトボールが正式競技から外される事となる。
その次の大会には日本の東京も誘致に立候補しているが、はたして東京五輪は再び開催されるのだろうか?

「やっと」と言うか、「もう」と言うべきか・・・。
なんにしても北京オリンピックは終了しました。
メダルを手にした選手もそうでなかった選手も取り敢えずはお疲れ様でした。
次回はロンドン。
今大会で引退を表明した選手もいましたが、そうでない選手には引き続き頑張ってもらいたいです。


世界的に高い評価を受けた北京五輪の開会式だが、花火などの映像の一部は事前に制作されていたものだったことが分かった。
北京五輪組織委員会(BOCOG)の関係者らが12日に明らかにした。
花火や華麗な踊りで観衆を魅了した開会式の様子は、世界中で約10億人が視聴したと推定されている。
BOCOGの王偉副会長は記者団に「一部の映像は、演出効果のために開会式の前に制作されていた」と説明。
事前に制作されていた映像には、北京の上空に浮かび上がった花火による「足跡」なども含まれているという。
この他にも開会式で入場する中国国旗を9歳の少女が革命歌を歌って迎えたシーンも実際には「口パク」で、世界に流れた歌声は別の少女のものだった。
荘厳な場面を演出したお下げ髪の愛らしい顔立ちと可憐な歌声は世界中で感動を呼び、中国国内では「ほほ笑みの天使」と呼ばれるほどの大人気であった。
責任者は、
「全国の観衆は理解してくれると思う。国家の利益の為にやった事だ」
と話しているという。
しかし、インターネットの掲示板などでは容姿で子供をふるいにかけた事への批判が続出しているという。

・・・なんともコメントしずらい内容ですよね。
まあ開会式のCGはよしとして、やはり容姿で子供をふるいにかけるような事はあまり感心できませんよね。
こういった事も含めて北京オリンピックの評価は最終的にどのように言われるのでしょうか?
「国家の威信をかけたオリンピック」というのであればあまり変化球っぽい事はしない方がいいと思うのですが・・・。


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