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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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プロフィール
HN:
East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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本日は8月8日。
いよいよアジアで三箇所目となる北京オリンピックが開幕しますね。
もっともサッカーの予選はすでにはじまっておりますが・・・。
私は基本的にスポーツ観戦にはあまり興味がなかったりするのですが、この北京オリンピックだけはちょっとした思い入れがあったりします。
6年ほど前になるでしょうか?
私が始めて個人旅行で海外に行ったのが中国でした。
日中国交正常化30周年を迎えていてちょっとしたお祭り騒ぎになっていたのですが、北京オリンピックが決定したのがちょうどこの頃でした。
テレビでは連日北京オリンピックが決定した瞬間が放映され、ペットボトルにはすでに「2008年北京オリンピック」のロゴが入っているものもありました。
それとは関係なくかもしれませんが、開発ラッシュに拍車もかかっていたようで工事中の高層ビルも多数見受けられました。
もっとも私の目には「これは建てているのだろうか?それとも壊しているのだろうか?」といった感じに映りましたが・・・。
あれから6年。
当時は、
「2008年なんてまだまだ先なのに気の早い事だ・・・」
なんて思っていた北京オリンピックも始まるのですね。
テロ・人権問題・環境問題・・・色々問題もあるようですが、始まったからには成功に終わってほしいものです。
果たして日本は何個のメダルを手中に収める事ができるのでしょう?
スポーツなのだから勝つ事が全てではないけど日本選手団には頑張ってほしいです。
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ニュージーランドの家庭裁判所は、親に「タルラ・ダズ・ザ・フラ・フロム・ハワイ(タルラはハワイのフラをする)」と名付けられた少女の改名を認めた。
24日に公開された判決文書で明らかになった。
北島ニュープリマスのロブ・マーフィット裁判官は同判決で、少女の母親が命名する際、その名前がどんな結果をもたらすか何も考えていなかったと指摘。
「人生のあらゆる場面で、この名前を持つ子供は冷やかされ、疑念を持たれることになる」と述べた。
また裁判所は、
「この名前を付けた両親の極めて軽率な判断を大いに憂慮する。子どもを笑いものにし、不必要な社会的障害とハンディキャップを背負わせるものだ」
としている。

日本人の私から見るとどこが変なのかわからない部分もありますが、裁判所の判断は正しいのでしょう。
特に小さい頃は名前でいじめにあう事も珍しくはないですしね。
そういえば日本でも生まれてきた子供に「悪魔」という名前をつけようとした親がいて一時話題になった事もありましたね。
「親からもらった大切な名前」
なんて言い方もありますが、最初に大切なのは子供を思いよき名前をつける事なのでしょうね?


ニュージーランドのオークランド大学の学生団体がアメリカのライス国務長官に対して5000ニュージーランドドル(約40万円)の賞金をかけている事が25日に判明した。
賞金といってもいわゆる『賞金首』というやつではなく、「逮捕」した場合によるものという。
罪状は「イラクに対する違法な侵略行為」との事。
学生団体代表者のデビッド・ドゥさんは「主として象徴的なものだが、国務長官としてのイラクでの行動や、テロ容疑者収容所での拷問を見過ごしていることに対する抗議だ」と述べた。
これは25日よりニュージーランドを訪問するライス国務長官に対する抗議運動のようなものだが、警察の指導をうけて「賞金」は撤回されたと言う。
しかし、同団体は悪びれた様子もないため、警察は「もし『逮捕』を遂行するようなまねをすれば、重大な結果を招く事になる」と改めて注意を勧告したという。

過激なようなお笑いのような・・・。
なんとも言いがたい抗議行動ですね。
本気であれば馬鹿げているし、冗談だとしたらちょっとブラックが入りすぎているし・・・。
まあなんにしても「一騒動」というところまでは発展していないようなのでよかったと言うべきかもしれませんね?


体重120キロのアイルランド人女性が、自分を担いで253メートルのコースを走ってくれる「夫」役の男性を求めてフィンランドにやってきた。
成功すれば、妻を運ぶ競争の世界タイトルと女性の体重相当分のビールを獲得できる可能性があるという。ことしの大会では結局、英国人男性がこの女性を担いで、ハードルなどの障害物が設けられたコースを運び切った。
金メダルとはならなかったものの、女性は今後も世界タイトルとビールを目指して挑戦を続けるという。
今回の優勝者はエストニアのカップル。
妻担ぎ競争は、フィンランドで短い夏を楽しもうと行われる風変わりなコンテストの1つ。

おもしろい大会がありますね。
それにしても商品の120キロのビールというのは魅力的。
日本でもやってくれないかなぁ?
でも120キロの女性を担ぐ事は私には無理っぽいです。
でも見てるだけでも楽しいかもしれませんね。


6月13日に中国人の台湾観光旅行を解禁する合意文書が署名されたのですが、本日7月4日に中台直行便がその第一陣になる760人を台湾入りする。
5月に発足された馬英九・国民党政権の対中友好政策の影響もあり、台湾では歓迎ムードで盛り上がっているそうです。
チャイナマネーによる景気浮揚を期待してのものだが、一方では治安の悪化などの不安の声もある。

南投県信義郷の土産物店にはかつての宿敵同士である毛沢東と蒋介石がならぶ広告が飾られた。
また、中国が弾圧する気功集団「法輪功」の看板が見えないように自主規制するなど、対中友好姿勢を積極的にアピールしたりしている。
チャイナマネーへの期待は大きいようだ。
一般市民だけでなく、政府としての期待も大きい。
馬政権は年間約110万人を受け入れ、「約600億台湾㌦の商機を生み出す」としている。
しかし、野党民進党が「観光客の大量受け入れは、治安や衛生面で問題だ」と批判するように、スパイなどの安全保障上の問題もある。
また「儲かるのは一部の旅行会社だけ・・・」との冷ややかな声もあり、歓迎一色というわけでもないようだ。
中国人の台湾観光旅行解禁は本日始まったばかり。
この先の見通しはわからない面も多いが、中台間の緊張緩和に繋がる事だけは確かなようだ。

今までは中台間を行き来する場合、特別な事でもないかぎり直行便がなかったため沖縄を経由しての行き来がメインでした。
そういった意味では日本にも全く関係がないといえる話ではないかもしれませんね。
将来的にどういった感じで中台関係が落ち着くのかわかりませんが、取り敢えずは中台間の緊張が緩和されつつある現状は喜ばしいものでしょう。


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