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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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プロフィール
HN:
East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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付き合ったばかりのタイミングであれば、他の人がドン引きしてしまうような甘い言葉をささやくこともきっとできるはず。
そこで今回は、みなさんにラブラブな時期を楽しんで頂くために、「付き合ったばかりだから言える!甘い言葉9パターン」を紹介させて頂きます。
【1】「お前のことは俺が絶対守るからな。」
危機的な状況に直面しそうな場面で男らしく言いましょう。
また、彼女が体調を崩して弱っているときも有効です。「守ってほしい!」と願う女の子の心を刺激することでしょう。
【2】「お前がいなきゃ、俺はダメだ。」
彼女を頼りにするパターンです。
しっかりした彼女や年上の彼女には言いやすい一言です。
また、普段は気の強い男性が弱さを見せる「ギャップ」の演出として活用することができる一言です。
【3】「お前がいるから、頑張れるよ。」
普段の仕事において、彼女がエネルギー源になっていることを伝える一言です。
仕事で帰りが遅くなったとき、彼女に伝えてみてはいかがでしょうか。
【4】「俺、今、すごく幸せだよ。」
照れることなく、素直に気持ちを表現する一言です。
彼女を抱きしめながら言うことで、効果的に気持ちを伝えることができるでしょう。
【5】「お前に出会えてなかったら、生まれてきた意味ないよ。」
彼女と出会えたことの喜びを表現する一言です。
いきなりこのように言われた場合、彼女が引いてしまう場合もあります。
感情が高ぶったときに言うようにしましょう。
【6】「絶対に他の男に盗られたくない!」
他の男性に対する嫉妬心を表現する一言です。
束縛されることを嫌いな女性だった場合、嫌がられる恐れがあるので、女性のキャラクターに応じて、柔軟に使い分ける必要があります。
【7】友人と解散した後に「やっと二人きりになれたね。」
彼女を含め、仲間同士で遊び、解散したときの一言です。
ホッとできる存在であることを明言し、彼女を喜ばせてあげましょう。
【8】デートの別れ際に「一緒に住む?」
突如、同棲の提案をするパターンです。
デートの別れ際、「寂しい・・・もっと一緒にいたい・・・」と感じている女の子のテンションを上げるかもしれない一言です。
しかし、お互いに経済力がない場合、「は?何を言っているの?」と言い放たれる恐れもあるので、注意が必要です。
【9】「だって、俺は未来の旦那だから。」
堂々と結婚宣言するパターンです。
本当に将来的に結婚する可能性がある場合には、伝えても良い言葉です。
一方で、結婚の意思もないのに発言した場合、彼女に期待を持たせることになるので、軽はずみな発言は控えた方が良さそうです。

他にはどのような甘い言葉があるでしょうか。みなさんのご意見をお待ちしております。


どれをとってもちょっと恥ずかしくて言葉にしづらいですねぇ・・・。
まあ女の子はこういった言葉を待っているともいいますが、いくら付き合い始めのラブラブ期間中でも言いづらいです^^
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昨年の大みそか『NHK紅白歌合戦』に初出場した歌手で声優の水樹奈々が、人気アニメの新シリーズ『ハートキャッチプリキュア!』(2月7日スタート テレビ朝日系)の主人公・キュアブロッサムの声優を務めることがわかった。
歌手としての夢が紅白なら、声優としての夢の1つがプリキュア出演だったという水樹は「ずっと子ども向けのアニメをやりたかった。いつか“プリキュアのお姉ちゃん”と呼んでもらえるのかなと想像するだけで、ついついほほえんでしまいます」と喜びをあらわにしている。
同作は、ごく普通の中学生の少女が、ふとしたことから伝説の戦士プリキュアに変身、世界を破壊しようとする悪に挑む学園アクションファンタジーアニメ。
2004年に第1シリーズ『ふたりはプリキュア』が放送され、最新作『ハートキャッチプリキュア!』で7作目を迎える大人気シリーズだ。
今回、主人公・キュアブロッサムを演じることになった水樹は、元々『プリキュア』シリーズの大ファン。
いつも以上に気合を入れてオーディションに臨んだようで、「(合格の知らせの)電話があったときは、あまりにうれしくてその場で踊ってしまいました」と笑顔で振り返る。
昨年は水樹にとって、まさに“飛躍の年”だった。
シングル「深愛」、アルバム『ULTIMATE DIAMOND』がそれぞれ週間アルバムランキングで1位を獲得(オリコン調べ)、1日で30000人が集まった西武ドームでのライブ、そして締めとして紅白歌合戦出場に初出場を果たした。
そんな09年を振り返り、水樹は「2009年は子供の頃からの夢が色々と実現して、とても充実していました。本当に奇跡の連続だったと思います」と感慨深げに語る。
また、今年の目標としては「47都道府県でライブをやりたい!と思っています。プリキュアを通じて、全国の小さな子供達にも歌を届けたいです」と力強く展望を明かしていた。

プリキュア。
私も名前ぐらい聞いた事あります。
娘にせがまれて映画につれていった、という友人もいます。
私が子供の時と比較すると「ガンダム」ぐらいの人気があるのかな?


■FF13 初週150万本の好スタート
PlayStation3(以下PS3)最大のキラータイトル、ファイナルファンタジー13(以下FF13)が2009年12月17日にとうとう発売されました。
この為にPS3を買ったという方も多いのではないでしょうか。
もしかすると、ハイビジョンテレビまで買って備えた、なんて人もいるかもしれませんね。
実際の売上はどうだったのかというと、初週約150万本。
PS3初のミリオン達成、それどころか、今後の伸び次第でPS3初のダブルミリオンまで狙えるスタートとなりました。
ハードの累計販売台数が約420万台なので、PS3ユーザーのうち3人に1人はFF13を買ったということになります。
そして、FF13が発売されることにより、PS3本体も大きく牽引されました。
しかもそれは、FF13が発売された週だけの瞬間的な話ではありません。
PS3というハードにとって、またとないチャンスが訪れているようです。
■ハードの普及状況をものともせず
まず、初週150万本という数字の意味をもう少し詳しくお話したいと思います。
初週の数字を前作と比較すると、ファイナルファンタジー12は初週約180 万本を販売しています。
あれ? 
落ちてる? 
と思うかもしれませんが、落ちるのは当たり前で、ハードの普及台数がFF12の頃とは比較になりません。
FF12 が発売された2006年3月は次世代機が登場する直前のタイミングで、それまでメインハードとして市場を完全に掌握していたPlayStation2は累計で2,000万台近くを販売していたはずです。
一方PS3は約420万台ですから、これは前作より30万本落ちたというより、30万本しか落ちなかったという表現のほうが適切でしょう。
正直に言うと、ガイドも今回ばかりは流石のFFでもかなり厳しいのでは、と思っていました。
しかし、こういうのを格の違いとでもいうんでしょうね。
ハードの普及状況をものともせずに大健闘を果たした、そういって良いのではないでしょうか。
それどころか、2009年後半のPS3はFF13が引っ張てきたという感すら、あるんです。
■2009年秋以降を牽引したFF13
FF13の発売週のPS3の販売台数は約24万台。
PS3発売以来、過去最高の数字です。間違いなくFF13がハードを牽引していますね。
しかし、FF13がハードを牽引している傾向は、もう少しさかのぼってみることができます。
というのも、PS3が新型になって、1万円の値下げが行われた2009年9月3日以降、PS3は非常に好調だったんです。
どのくらい好調であるかというと、2009年9月~11月の期間の売上で言えば、PS3が60万台強、Wiiが30万台強なので、2倍近い差をつけて据え置きゲームハードの売上トップを走っています。
この間、負けじとWiiも5,000円の値下げを行っていますが、PS3の猛追を振り切るような効果は現れていません。
もっと言えば、Xbox360 エリートだって、1万円の値下げをしているんです。
しかし、残念ながら値下げの効果はほとんど確認できず、この期間のPS3の売上と比較して10分の1以下という結果に終わっています。
■FF13によって存在感を増したPS3
値下げや、ハードの機能強化は普及を進めるカンフル剤になりますが、それはあくまでコンテンツとセットで成立する話です。
欲しいソフトがなければ、いくらハードが安くなっても買う人はあまり増えません。
Xbox360 エリートがPS3と同等の値下げをしながら、あまりに大きな差がついてしまったことは、キラータイトルの不足に原因があると思われます。
そういう意味でPS3が2009年後半において躍進した最大の要因がFF13であることは疑いようもありません。
今まで、PS3というハードは、ポテンシャルを持ちながらも、それがお客さんに伝わりにくい商品でした。
凄い性能や、たくさんの機能があっても、それをお客さんに説明して理解して貰うのはとても難しいことです。
色々いい所はあるけど、なにか1つ、これがあるからPS3が欲しいという強烈なポイントを打ち出せずにいた状態です。
しかし、FF13の登場でPS3を購入する目的は大変明確になりました。
ファミコン時代から続き誰もが知るシリーズであり、数年に1度しかでないあの超大作本編をPS3で遊びたい、ということですね。
今までPS2やWiiしか持っていなかった人も、PS3で遊ぶ新しいFFはさぞかし凄いことになっているだろうと期待して買うわけです。
PS3が発売前からあたためてきたキラータイトルが今まさに花開きました。
この機を逃す手はありません。
■2009年のFF13を、2010年のPS3は活かせるか
おそらくは今、この瞬間、PS3は最大のチャンスをその手の中に掴んでいます。
FF13によってPS3に興味を持ったユーザー達には、今までなかなか伝わらなかったPS3の持つ様々な機能が魅力的にうつります。
例えば、ブルーレイでハイビジョンの映画が見れるよ、という機能はそれ単体でゲームハードを買ってもらうには弱いんですね。
でも、FF13が遊びたいから PS3を買うとなれば話は別です。
FF13が遊べて、しかもブルーレイで映画が見れて、さらに無料のオンライン対戦ができるゲームなんかもたくさんある、という具合に全てが付加価値になっていきます。
つまり、お客さんがあったまっている状態なんです。
このチャンスをどう活かすかでPS3の今後は大きく変わっていくことでしょう。
PS3 の新型登場と値下げから、FF13の発売まで、2009年後半は最高の形を作ることができました。
しかし、PS3というハードにとってむしろ重要なのはここからなのかもしれません。
2009年後半に掴んだこの大きなチャンスをどう実らせていくか、2010年はPS3にとって非常に重要な年になりそうです。

ファイナルファンタジーってすごいんですねぇ・・・。
今のご時世PCの普及やらなんやらでファミコン時代よりも遊びは色々増えて多角化してきています。
それでもこの結果ですからもしもファミコン時代に今のファイナルファンタジーが登場なんてしたら日本国民の半分ぐらいがユーザーになっているかも!?
まあオーバーテクノロジーもいいところでしすが。


突然ですが「インビクタス-負けざる者たち-」という映画の宣伝を見ました。
細かい内容にまで知っているわけではないのですが、一目見て『おもしろそう!』という気がしますねぇ。
どうも南アでのラグビーを通した白人と黒人の融和なり協力なりを実話をもとに描いたもののようです。
是非とも見に行きたいのですが、また映画館では見ないで終わってしまうんだろうなぁ・・・。
早くDVDとかで気軽に見れるようになってほしいです。
http://wwws.warnerbros.co.jp/invictus/


ソーセージ丼・・・。
これはとあるマンガで言葉だけでてきたもの。
どんなものか不明でもなんとなくそそられる響きじゃないですか?
そこでちょっと時間があいた時につくってみました。
レシピなるものはないしイメージ画面もなし。
たった一つある情報は「ソーセージがあって目玉焼きがあってのりがある」というだけ。
単純に考えるとよくある朝食の盛り付けをどんぶりご飯の上にして刻み海苔をかけた・・・という構図が思いつきます。
それだとちょっと芸がないような気もするし「ソーセージ丼」というよりは「目玉焼き丼」という感じになってしまいます。
そんな訳でここからちょっと個人的なアレンジを加える事にしました。
そのアレンジはおいおい説明するとして、さっそく調理開始。
まずはソーセージ。
これは「パリッ!」とした食感のあるもの(シャウエッセンっていうのかな?あらびきソーセージっていうのかな?)を使用。
個人的なこだわりとしてはボイルではなく炒める方法を採用。
なんとなく香ばしい感じがしませんか?
まあそれはおいといて、それを熱しただし汁に投入。
それにといた玉子を・・・ここまでくればお分かりですよね?
そうです、ここがアレンジの要点。
目玉焼きを卵とじにしてみました。
かつ丼や親子丼のソーセージバージョンといったところですね。
そして蓋をして少々蒸します。
その間にどんぶりにご飯をよそい海苔をご飯の上にきざんでしきつめます。
ここも個人的にはポイントだと思っています。
きざんだ海苔を上からかけるのではなくしきつめる。
それに醤油をちょっとたらして海苔の存在感を強調!
そしてそれにソーセージ丼の大本ともいうべきものをのせて完成!
自分でいうのもなんですが見た目には中々そそられる感じです。
で、味の方はといえば・・・。
おいしいです!
それは間違いないのですが、味がバラバラ・・・。
ソーセージとご飯・卵とご飯・海苔とご飯・・・といった感じです。
よく「口の中で広がるハーモニー」という表現を聞きますが、さしずめ「口の中で広がらないハーモニー」といったところです。
餃子で言えば実と皮をバラバラに・・・焼肉でいえば肉とたれをバラバラに味わっているような感じ。
一つにまとめてどんぶりにした理由が我ながら見当たりませんでした。
ソーセージの種類の選択を間違えたか?
ソーセージはきざんだ方のがよかったのか?
海苔をしきつめたから味がバラバラになってしまったのか?
中々おもしろい試みではあったのですが、料理の難しさを痛感しただけの試みでもありました。
まあおいしかったはおいしかったので、いいと言えばいいのですが。


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