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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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プロフィール
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East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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最近こんな(↓)歌が一部ではやっているようです。

それなりに有名になったゲームなのでもちろん知ってはいるのですが、実はやった事はなかったりします。
しかしこのゲームにハマっていた人の話によるとかなり「ツボ」をついた内容だとか?
エアーマンが倒せなくて苦労するけど、エアーマンを倒すためのリーフシールドを手に入れるためにウッドマンを倒すのも苦労するとか・・・。
実際に何度も同じところばかりをやっていたりしたのでしょうね。
私の場合だったらエアーマンにてこずっている間に兄とゲームをやる時間が交代になってウズウズしていたりしていたかもしれません。
往年の人はちょっと必見かもしれませんね。
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1993年にスタートし、現在までに第17期が放送されているNHKのご長寿アニメ『忍たま乱太郎』(以下、忍たま/現在は第11期を再放送中)。
2010年1月にはイケメン俳優を起用した初のミュージカルが公演されるなど、放送開始から16年目にして、異様な盛り上がりを見せている。
この人気を支えているのが、"BL大好きな"腐女子だというから驚きだ。
都内某所にあるアニメグッズ店を訪ねてみると、フロアに大きな『忍たま』コーナーが設置されており、乙女たちがウキウキと物色していた。
確か『忍たま』のキャラクターって、三頭身のデフォルトされたキャラで、外見的には萌えポイントは皆無だった気が。
それにストーリー的にBL要素が含まれているとも思えないが......。
なぜ、そんなに萌え萌えできるの!?
「08年に放送された第16期から、上級生キャラが異常に増加したんですね。中には、イケメンの先輩もいて、カップリング妄想が広がるようになったんです♪ アニメ本来の、デフォルメされたキャラが好きな子もいますが、彼らを8頭身の美形キャラに描き変えたBL同人誌にハマっている子も多いですよ」(忍たまファン・25歳♀) 試しに、同人誌を多く扱っている書店「まんだらけ」の通販サイトで検索してみると、『忍たま』関連の同人誌が461件もヒット(09年12月4日現在)! 
中には、『忍たま』らしからぬ、18禁のBL同人誌も含まれていた。
また、キャラの外見だけでなく、こんな魅力もあるのだとか。
「実は『忍たま』のキャラには、"つどい設定"というのがあるんですよ。これは、原作の尼子騒兵衛先生と一部のファンとの間で"つどい"という懇親会が行われ、そこで尼子先生が明かした裏設定なんです。"土井半助先生は瀬戸内の豪族出身で、戦乱で一家離散している"、"主要キャラのひとり・摂津のきり丸は戦乱で家族を失い、忍術学園に入るまでの間、僧に拾われて育てられた""6年生になると、夜中に学園を脱け出して、女のとこへ通う子もいる"......など、わりとヘビーなものがあります。つどい設定を知ったうえでアニメを観るとさらに感情移入でき、ストーリーを深読みしてしまったりして......萌えるんです!」(同)
正直、ただの子ども向け作品かと思っていたが、『忍たま』を知れば知るほど、奥が深くてビックリ。
「原作者やスタッフが腐女子に媚びすぎ」「アニメ『カードキャプターさくら』(98~00年)放送以降、NHKは腐女子狙いの作品を作りすぎでは?」など、アンチ派腐女子の声も聞こえてくるが、『忍たま』フィーバーは2010年も勢いを失わない?

意外なものが意外な人達に大人気のようですね・・・。
私にはちょっと理解しかねるところがあるのですが、まあ平和な盛り上がりだしいいのではないでしょうか?


喫煙により死に至る危険性があると指摘するたばこの箱の警告文が、喫煙量を増加させている可能性もあるという研究結果が発表された。
米国やスイス、ドイツの心理学者らが、たばこを吸う心理学専攻の学生39人を対象に行った研究によると、「喫煙により、あなたの魅力が失われます」や「喫煙はあなたや周りの人々に大きな損害をもたらします」といった文で、死のリスクとは結び付けずに警告する方が、喫煙者の意識を変えさせるには効果的であることが分かったという。
この傾向は特に、格好をつけるためや仲間に合わせてたばこを吸う若者など、自尊心を高めようと喫煙している人々に顕著だった。
学術誌「Journal of Experimental Social Psychology」に掲載されたこの研究で、学者らは「一般的に、死に至る危険性を指摘する警告文が箱に書かれているのを見ると、その反応として、リスクのある喫煙習慣を続けようとしてしまう」と説明している。

まあなんとなくわかる理論ですね。
アンチテーゼにある響きのかっこよさに惹かれるというのは往々にしてある事かもしれません。
「吸いすぎで死んでも警告はしてあるんだからたばこ会社は死に対して責任を負いませんよ」というメッセージとしてとらえるのが妥当かもしれませんね。


『明鏡国語辞典』を発行する大修館書店は、去年で4回目となる恒例「『もっと明鏡』大賞 みんなで作ろう国語辞典!」の結果を発表した。
全国の中高生を対象に国語辞典に載せたい言葉や意味、例文を募集した同企画。昨年は大賞に【ガチ】や【乙男】などが選ばれたが、今年は“トンボ返り”の反意語に近い【蝶々帰りする】や、自分以外の他人の為に生きる【為生き(ためいき)】といった、機知に富んだ作品が続々と登場。思わず“巧い”と膝を叩きたくなる秀作が出揃った。

【一覧表】最優秀作品賞に選ばれた10作

今年の参加校は全国528校、合計で7万5,940作品の応募があり、そのなかから大賞50作品、そのうち最優秀作品賞が10作選出されている。
大賞は前述以外にも“ネット=網”と言い換え、インターネットで買い物をすることを表わす【網買い】、また常に彼女を欲しがる男性を【あ行(あぎょう)】と形容し、こちらは「あいうえお=愛 飢え 男」と、かなりハイレベルな言葉遊びを盛り込んだ作品も寄せられている。
そして多感な中高生らしく、恋愛に絡めた作品も多数。
たとえ叶わなくてもその想いが自分の大切な人に届いてほしいと願う気持から【想い風(おもいかぜ)】や、事務局おススメ傑作選のなかには、3年以上引っ張る片想いのことを【しつ恋(しつこい)】、さらに携帯電話でのメールのやりとり中に、相手への気持を押さえられなくなった時に使う、首ったけならぬ【指ったけ(ゆびったけ)】など、言い得て妙。
また、携帯電話に関する言葉が見受けられるのも10代ならでは。
電池残量が非常に少ない状態を指す【ヤバケー】、恋人からのメールを待っている時に何度も携帯電話の画面を覗いてしまう【覗携(のぞけい)】、さらに「おはよう」から「おやすみ」まで頻繁にメールを送ってくる人を【ライオン】と呼ぶなど、聞けばクスッと笑ってしまう作品が多数。
総じて“学生たちだけの今年の流行語”というよりも、むしろ学生達の瑞々しさが閉じ込められた作品が際立つ結果となった今回。
今後も学生ならではの感性で作り出される、ユーモアたっぷりな言葉の誕生に期待したい。


なんだかなぁ・・・。
いわゆる『若者言葉』ってやつなのでしょうが、どうにもこうにもなじめないです。
こういった事になじめないのが歳をとった証なのでしょうか?
しかし、こう言われたら皆さんはどのように思うでしょう?
「当店『イーストスワロー』は、<為生き>の精神を忘れずに<網買い>事業を展開させていただいております」
要約すれば、「当店『イーストスワロー』は奉仕の精神を忘れずにネット販売事業を展開させていただいております」という感じなのですが、上記のように言われると購買意欲も落ちますよねぇ・・・。
まあ公式な言葉ではないという事なのでしょうがどうにもこの手の言葉はなじめないです。


農業大学を舞台に、“菌”と会話ができる主人公・沢木惣右衛門直保の学生生活を中心に描いた人気マンガ「もやしもん」(作:石川雅之)が、実写ドラマ化されることが明らかになった。
2010年、フジテレビのノイタミナ枠での放送となる。
実写ドラマ化の情報は、12月8日発売のマンガ誌「イブニング」で発表されたもの。
同誌では「発表 ドラマ化します。しかも実写。」「長年ムラムラしていた『ドラマ化』がやっと公表できる運びになりました。
でも現時点で言えるのは『2010年フジテレビ“ノイタミナ”』だけ。」とするのみで、詳細な情報は明かされていない。
また、「イブニング」のサイト上でも「2010年、実写ドラマ化決定! フジテレビ『ノイタミナ』枠にて放映予定です!」と告知している。
「もやしもん」は2004年から「イブニング」での連載が始まり、現在、コミックは8巻まで刊行。
2007年10月には、ノイタミナ枠でアニメ化(全11話)され、当時同枠の歴代最高平均視聴率となる4.6%を記録し、大きな話題を呼んだ。
ノイタミナは2005年4月から「連続ドラマのようなアニメ」「大人も楽しめるアニメ」をコンセプトに、フジテレビが深夜に設置したアニメ枠。
これまで「ハチミツとクローバー」「のだめカンタービレ」「墓場鬼太郎」「東のエデン」など、数々の話題作を放送している。 
現在は実写を交えながらアニメ化した「空中ブランコ」が放送されており、2010年は「のだめカンタービレ フィナーレ」(作:二ノ宮知子/1月14日~)、「さらい屋五葉」(作:オノ・ナツメ/未定)の放送が決定済みだ。

◎「ノイタミナ」枠の作品
05年04月「ハチミツとクローバー」(作:羽海野チカ)
05年10月「Paradise Kiss」(作:矢沢あい)
06年01月「怪 ~ayakashi~」(作:日本の著名怪談)
06年04月「獣王星」(作:樹なつみ)
06年06月「ハチミツとクローバーII」(作:羽海野チカ)
06年10月「働きマン」(作:安野モヨコ)
07年01月「のだめカンタービレ」(作:二ノ宮知子)
07年07月「モノノ怪」(作:日本の著名怪談)
07年10月「もやしもん」(作:石川雅之)
08年01月「墓場鬼太郎」(作:水木しげる)
08年04月「図書館戦争」(作:有川浩)
08年07月「西洋骨董洋菓子店」(作:よしながふみ)
08年10月「のだめカンタービレ 巴里編」(作:二ノ宮知子)
09年01月「源氏物語千年紀 Genji」(作:紫式部)
09年04月「東のエデン」(オリジナル)
09年07月「東京マグニチュード8.0」(オリジナル)
09年10月「空中ブランコ」(作:奥田英朗)
10年01月「のだめカンタービレ フィナーレ」(作:二ノ宮知子)
10年未定「さらい屋五葉」(作:オノ・ナツメ)
10年未定「もやしもん(実写ドラマ)」(作:石川雅之)


この「もやしもん」というマンガは私も知っています。
一言でいえば『菌』が見える主人公を通した学園物・・・といったところなのですが、実写の時にはその『菌』をどのように表現するのだろう?
ちょっと気になるところですが、『ノイタミナ』枠という言葉をはじめて知ったのでそっちも気になったりします。


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