忍者ブログ
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
フリーエリア


WAK2MAIL
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア
最新コメント
[08/23 熟年チャリダー]
[11/25 f-1]
[09/25 イーストスワロー]
[08/29 papa_m42]
[05/14 イーストスワロー]
最新トラックバック
フリーエリア
ブログ内検索
プロフィール
HN:
East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
お天気情報
FX NEWS

-外国為替-
忍者ポイント
バーコード
アクセス解析
フリーエリア
[2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



2010年7月3日に公開が決定した映画『踊る大捜査線 THE MOVIE 3』のオフィシャルサイトが始動し、亀山千広プロデューサーがコメントを発表した。
本シリーズの生みの親でもある亀山プロデューサーは、「もう一度1作目を撮影した、12年前の寒い冬を思い出して頑張ります!」と初心に戻って取り組み、観客が思いっ切り楽しめる作品を作ることを約束した。
年明けより撮影開始予定の本作は、織田裕二ふんする青島刑事が係長に昇進したり、柳葉敏郎ふんする室井管理官はさらに出世したりとキャラクターたちの成長ぶりも見どころだ。
ストーリーの詳細はまだ明かせないそうだが、オフィシャルサイトでは新たなキャラクターを登場させ、撮影日誌なども更新予定。
さらに、本広克行監督やスタッフのツイッターもリンクされており、「演出部の会議に遅れそう……」「みなさんよろしくお願いします!」などのつぶやきがのぞけるので、そんな中から本作の最新情報をキャッチすることができるかもしれない。
チラシには「消えたアーミーコート」「聖域なき経費削減」「室井が作ったポスト」などさまざまな文字が書かれている。
亀山プロデューサーいわく、「チラシにはいろいろな謎を含んだ文字が書かれています。中にはうそも含まれているので、どうぞ見抜いてストーリーを想像してください!」とファンに呼びかけた。
いよいよ“踊る祭り”が始まった!
映画『踊る大捜査線 THE MOVIE 3』は2010年7月3日より全国東宝系ほかにて公開。

『踊る大捜査線 THE MOVIE 3』が決定していたとは初耳でした。
いかりや長介さんが他界されて踊るシリーズも永久に終了したものとばかり思っていました。
それにしても青島さんが係長・・・。
「下っ端の刑事が熱く捜査に全力投球!」というのが踊るシリーズの醍醐味の一部だと思っていましたが、これはこれでおもしろそう!?
まだまだ真冬の寒さが身にしみる季節ではありますが、今から夏がちょっとだけ楽しみになりましたね。
PR


小沢一郎民主党幹事長(67)の資金管理団体「陸山会」の土地購入問題で、東京地検特捜部は13日、購入した04年当時事務担当だった元私設秘書の石川知裕衆院議員(36)の政治資金規正法違反(不記載)容疑の関係先として、都内の小沢氏の個人事務所や、ゼネコンの鹿島本社(東京都港区)などを一斉に家宅捜索した。
石川氏は、土地購入の原資4億円を「小沢先生のたんす預金と思う」としているが、特捜部はゼネコンからの献金や新生、自由党解党時の残金22億円の一部が含まれている可能性があるとみている。
家宅捜索されたのは、東京・元赤坂の小沢氏の個人事務所や陸山会事務所、石川氏の事務所、鹿島本社や東北支店(仙台市)など。
石川議員の議員会館からは約40個のダンボール箱を運び出した。
小沢氏の事務所の捜索は7時間以上かかって終わった。大手ゼネコン本社は、過去にも談合事件などで直接の容疑対象で捜索されたが、今回のような「関係先」としての捜索は異例だ。
関係者によると、陸山会は04年10月29日、東京都世田谷区の土地を約3億4000万円で購入。
13日、2度目の任意の事情聴取を受けた石川氏は、土地購入前の04年10月上旬に「個人事務所で小沢先生から(貸付金として)現金4億円を手渡され、購入費に充てた」と説明。
現金について「先生のたんす預金だったと思う」と供述している。
しかしある検察幹部は「あれはうそっぱち、だと思う」と、石川氏の供述を切り捨てた。
関係者によると、“たんす預金”は、複数の口座を経由して陸山会の特定口座に集約されるなど、不透明な流れをみせる。
これまでの捜査で、岩手県奥州市で建設中の胆沢ダムの工事で下請けに入った水谷建設(三重県桑名市)の関係者が、土地購入と同時期の04年10月、「工事参入目的で現金5000万円を小沢氏秘書に渡した」と供述していることが判明。
今回捜索を受けた鹿島も同工事を受注している。
特捜部は、残り3億5000万円にもゼネコン側の献金が含まれている可能性があるとみて、鹿島以外のゼネコンなども14日以降家宅捜索する。
4億円については新生、自由両党の解党時、小沢氏関連の政治団体に移された約22億円の一部も含まれているとの見方も浮上している。
検察には国会召集を18日に控え、捜査に一刻の猶予も許されないという判断もあった。
異例の形での鹿島に対する強制捜査から、4億円の原資解明への手がかりがつかめると、小沢氏サイドの論理も崩れてくる。
検察と、与党「最高権力者」小沢氏の「最終決戦」は大きな局面を迎えている。

なんか政治的に大きな局面を迎えているみたいですね。
表面上の最高指導者は月に1500万円もの『子供手当て』をもらっていたり故人となられた方からも献金を受けられるほどの『すばらしい』人物。
影の実力者は説明責任を完璧にはたしていると言いながら任意の事情聴取には応じようとしない。
政策の方にも一言ありといった感じだけど、色々と『迷走』という感じの日本ですね。


最近表にいる時に時間が余っていたらサイエンス誌を読んだりしています。
主に宇宙に関するものを読んでいるのですが、宇宙に関するものといえば絶対的に相対性理論が出てきます。
で、その相対性理論によると光速というのは物理学上光しか出せないスピードで時間は延び縮みするものらしいです。
簡単に言えば動いている物は時間の流れが動いていない物よりも遅くなるとか?
そして聞いた話によると光に近いスピードに近づけば近づくほど第三者からは止まっているように見えるとか?
なんとなく理屈はわかるのですが、そうなるとちょっと疑問に思える事が。
仮に光速の99.999・・・%で射出された弾丸があったとします。
光速に限りなく近いために弾丸そのものの時間と見ている私たちの時間のずれが生じて私たちからは止まって見えるらしいのですが、そうなると私たちは弾丸を叩き落とす事ができるという理屈になるのでは?
さらに光速に限りなく近いスピードで動いている弾丸から見れば叩き落そうとする私たちの動きが光速以上に見えるのでは?
もっと言えば理屈上光速に近いスピードの弾丸を叩き落す動き(実測は10km前後ぐらいのスピードかな?)は光速以上といえるのでは?
さらにさらに、100kmで動くものより200kmで動くものの方が『速く見える』のはなぜか?
(スピード違反で検挙されて「相対論上スピードが速く見えたのは実際にはゆっくりだったからだ!」なんて言ったら怒られるのは当たり前)
ある一点を境に遅く見え出すというのならその一点とは自足換算でどれくらいなのだろう?
この程度のパラドックスはアインシュタインならずともプロフェッサーレベルの人なら簡単に答えてくれるのだろうか?
う~ん・・・、凡人の私にはちょっと難しいです。


スラリと伸びる脚は、女性のスタイルの良さを際立たせるポイントの1つ。
特にスタイルが良いとされるモデルや芸能人を紹介する場合などは、脚の長さを示して「抜群のプロポーション」と表現することも多い。
確かにメディアに流通する現代社会の美の基準からすれば、「脚が長い=スタイルが良い」「脚が長い女性は素敵」と考えがちだが、そうした女性に男性は魅力を感じているのか、との疑問に答えるべく、米英の研究者ら4人が共同で脚の長さと女性の魅力についての調査を実施した。 
調査方法は1,261人の男女に“脚の長さが違う女性の写真”を見せ、その魅力を評価してもらうというもの。
使用したのは、画像処理を施して、身長を変えずに脚の長さだけを変えた8種類の女性の写真で、男性には写真の女性に感じる魅力を、女性には写真を見た男性がどう評価するかを推測してもらった。
すると、男性の評価が最も高かったのは、脚が長すぎず、短すぎずの平均的な写真。
これを受け、豪紙ヘラルド・サンは「調査を受けたほとんどの女性が『男性はより長い脚を求める』と思っていたのに対し、実際に男性が好むのは平均的な脚の長さの女性」「ファッションモデルよりも普通の女性を好む」と伝えている。
また、英紙デイリー・メールは「平均的な女性に期待を持たせる研究」とした上で、脚の長いモデルの写真を添えて「(研究によれば)彼女らは魅力が足りない」と手厳しい。
しかし、これには疑問を感じる人の声が続出。
同紙のコメント欄には「何を言ってるんだ? 男は長い脚か、素晴らしくシャープな脚がとっても好きじゃないか」「誰がこの質問に答えたんだ。『長い脚が魅力じゃない』などと言う男がこの世にいるとは思えない」と、厳しい批判も飛び出している。

これってナンセンスかもしれませんね。
厳しい批判の声が出るのも当然かもしれません。
好みなんていうのは科学的に分析できるものではないかもしれません。
人の好みは十人十色。
細くて長い脚を好む人もいれば平均的な感じを選ぶ人もいるだろうし、脚には目もくれず別の場所に注目する人もいるだろうし外見を全く気にしない人もいるかもしれない。
まあ色々な事に科学的に挑戦するのはとても大事だとは思いますが一部の人間を対照にした統計学で人の心とかを断定するのは少々軽率かもしれませんね。


人気漫画が原作のアニメ「ONE PIECE」の劇場版第10作「ONE PIECE FILM STRONG WORLD」が12月12日、全国188スクリーンで公開。
初日の興行収入は予測値で4億円を突破し、配給の東映史上前代未聞の“爆走”スタートとなった。
同作は、昨年公開の前作「ONE PIECE ワンピース エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜」が293スクリーンで公開したのに対し、188スクリーンに絞り込んでの興行展開で、前作対比417%を記録。
また、データの残っている2000年以降に公開された同社配給作品のなかで、最高興収51億1000万円を記録した「男たちの大和」(2005)が、290スクリーンでの公開で初日の興収は1億7000万円にとどまっている。
東映にとって初日の興収記録2億4700万円を稼いだ「劇場版 仮面ライダーディケイド/オールライダー対大ショッカー」は全国345スクリーンでのスタート。
そのほか昨年、興収44億1000万円を記録して大ヒットした「相棒 劇場版/絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン」も全国300スクリーンで公開し、初日は興収2億円だっただけに、全てにおいて規格外の出足といえる。
この日は全国188スクリーンのうち、68スクリーンが正午時点で全上映回満席という人気ぶり。
東京・新宿バルト9では午前2時20分からのナイトショーに至るまで全席が完売した。
13日も、新宿バルト9、神奈川・109シネマズMM横浜、大阪・梅田ブルク7などで全上映回が満席。
東映関係者によれば、「比較のしようがありませんが、興収50億円は狙っていきます」と前例のない興行展開に自信のほどをうかがわせた。

あいかわらず「ワンピース」ってすごい人気のようですね。
そういえばワンピースの主人公であるルフィが男性ファッション誌の表紙をかざったとか?
東映といえば色々と厳しい経営状況にあるみたいなのでこれを起爆剤に頑張ってほしいものです。


忍者ブログ [PR]