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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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プロフィール
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East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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友人に教えてもらったYouTubeです。

誰が作ったんでしょうね?
YouTubeで一日時間をつぶせる人がいるような話も聞いた事ありますが、なんとなくわからないでもないですね。
もっとも私には無理ですが。
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■鈍感な男性が気づいたら8~9割は根拠あり

 離婚カウンセラーの岡野あつこです!「なんだか最近パートナーの様子が変」「何か今までと違うと感じることがある」。その勘は、大抵の場合、根拠があると思って間違いないでしょう。

 それでも、女性の場合は、敏感過ぎたり疑い深かったりすることもありますから、勘違いだったという結論に至ることも多いものです。が、男性がこのように感じたら、パートナーはほぼ浮気をしているに違いありません。

■浮気しているかどうかはケータイの扱いでわかる!

 パートナーが浮気をしているかどうか、最もわかりやすいアイテムは、やはりケータイ。浮気相手との最も便利なコミュニケーションツールはケータイですから、気になり始めたパートナーの変化はケータイの取り扱い方に如実に表れてくるはずなのです。

【浮気をしているパートナーのケータイの扱い方】

・ケータイを手放さなくなった
・バスルームにも持ち込むため防水タイプに機種変した
・着信音が鳴るとその場を離れて受ける
・外出中は大概電源を切っているか留守録になっている
・メールの使用が増えた
・トイレにこもってメールを打っている
・ロック機能を使うようになった
・得意先からと言いつつ「後で折り返します」と返答し外出する
・仕事用と言うがケータイが1台増えた
・着信・発信履歴やメール送信・受信履歴をいちいち消去する
・フォルダを作り整理しているようだ
・請求額が高くなった
・ある番号に頻繁に発信していることが料金明細から判明した
・これまで兼用状態だったのが貸してくれなくなった
・不自然な「同性」の名前やイニシャル等を登録している

 一旦帰宅したのに、「コンビニに行って来る」「タバコ吸いがてら散歩」などと行ってケータイを持って外出するのは、浮気相手と通話したりメールをするためというケースが多いものです。これまでケータイには無頓着でどこにでも置きっぱなしにしていたのに、肌身離さず常にケータイを気にしているケースも、ほぼ浮気相手が存在しているとみてよいでしょう。

■パートナーの浮気を確信した後どう出るか?

 ケータイの扱い方で浮気を確信したら、あなたなら次にどんな行動に出ますか?

1. 浮気していることを追及して責める
2. 知らないフリして証拠を集める
3. パートナーが戻ってくるための努力をする

【浮気を確信した際に出る行動についてのアドバイス】

1. 浮気していることを追及して責める
 を選んだあなた。これを実行してしまったら大失敗です。なぜでしょう? パートナーがこそこそ浮気をしているということは、あなたと別れてまでその相手と一緒になろうとは思っていないのです。

 でも、あなたにバレてしまったことをきっかけとして、突然パートナーはどちらかを選択しなければならなくなります。この場合、タイミングというものがあって、浮気相手との恋愛が盛り上がっている時期に当たってしまうと、パートナーはそちらを選んでしまう可能性が高くなります。例え子どもがいようとも。

 ですから、ここは騒がず冷静になって、パートナーを失いたくないのか、浮気をするようなパートナーなら別れたほうがいいのか、自分の気持ちをよく確かめてみることが大事です。

2.知らないフリして証拠を集める
 を選んだ冷静なあなた。いずれパートナーの不貞を事由に離婚をするなら、より確かな証拠が必要になりますから、何も知らないフリをしてパートナーを油断させ、しっかり証拠を集めておくのは賢くまた有利です。

 しかし、証拠を集めれば集めるほど傷つき、許せない気持ちも強くなってきますので、離婚をしない道も視野に入れているなら、パートナーが戻ってくれるように別の努力をしてみるほうがよいでしょう。ただ、自分が離婚をしたくなくても、パートナーが強い決意で離婚を迫ってくる場合に備えて、決定的証拠は押さえておいて損はありません。

3.パートナーが戻ってくるための努力をする
 を選んだあなたへ。これ以上改善のしようがない生活をしている人はいません。自分では気がつかない、あるいは気づいてはいるけど、ちゃんとできていなかったという至らない点は、何かしらあるはず。

 そこを謙虚に見直していくことで、居心地をよくしていけば、パートナーは戻ってくることもあります。あとは、パートナーの性格を考慮して、浮気を続けられなくなるような作戦を考えて実行してみることです。例えば、浮気を疑うだけですぐに止める人も、子ども可愛さに身を正す人も、自分がいなければこいつは生きていけないだろうと想像し思い留まる人もいるのです。

 

まあ浮気というのは甲斐性なしの私にとっては縁のない話ではあるのですが、上記の携帯の扱い方って露骨といえば露骨過ぎますよね。こんなアドバイスも変ですが、浮気をしている男性諸氏、「ばれてないと思っているのは自分だけ!」という事を肝に命じておいたほうがいいですね。



料理好きの彼女、料理が苦手な彼女それぞれではありますが、自分のために一生懸命に作ってくれた料理には愛情が込められていて、彼女を惚れなおすきっかけになるかも。
そこで「食欲の秋」の季節だからこそ「彼女が作ってくれたら惚れてしまう『秋の料理』」を調べてみたところ、上位には《松茸ごはん》、《さばの味噌煮》、《里芋の煮っ転がし》がランク・イン。
どうやら彼は「昔お母さんがよく作ってくれたなぁ…」と思いだしそうな煮物や煮付け、炊き込みご飯を彼女に作ってもらいたいようです。
このランキングのすべての順位を見る
炊き込みご飯や煮物はしっかりと下ごしらえをしなければならないので、彼女にしてみれば手間のかかる料理。
それでも愛する彼のために、「松茸」や「さば」、「里芋」など秋の旬の食材をふんだんに使い、義母さんに負けない手料理を作ってあげてみてはいかがでしょうか。
一方で普段は料理なんて全くしないというあなたは、今年の秋を「料理の秋」と題し、簡単に作れそうな《キノコのパスタ》からチャレンジしてみては? 
11月頃までが旬のしめじを使ったパスタなら今からおいしく作れるように練習しても間に合うので、秋らしいパスタとして彼にふるまえるかも。

女性の手料理といえば男心をつかむキーワードですが、今回のランキングで1位になってる「松茸ごはん」って別に彼女の手作りとかそんなんじゃなくてこの時期に純粋に食べたいものなのではないだろうか・・・。 
まあそれはさておき、意中の男性がいる女性にとっては「食欲の秋」たる今の時期が頑張り所かもしれませんね。


肉食系/草食系のジャンル分けが定着して久しいが、世間で騒がれているほど草食男子はモテるのか? 
その実態を探るべく10代~40代の女性ユーザー2165人にアンケートを取ってみた(2009年8月自社調べ)。
その結果、「肉食系と草食系、どちらの男性が好きですか?」の問いの答えは、肉食系が68%、草食系が32%と、意外や意外、圧倒的に肉食男子の勝利となった。
世代別に見てみると、最も肉食支持率が高いのは30代で73%、続いて20代が70%と、いわゆるアラサー世代が最も肉食好きという結果に!
「ぐいぐい引っ張ってくれる」「やっぱり男の人にリードしてほしい」「頼りがいがある」「強い肉食男に守られたい!」と、肉食派がその“男っぽさ”にグッときているいっぽう、草食派は「付き合うなら草食。肉食は浮気しそうだから」「草食は押し付けがましくないから好き」「ギラギラ、ガツガツした男は苦手」と、もともと草食好みというよりは、肉食のマイナス面に拒否反応を示している様子がうかがえた。
また、中には「外見は草食、中身は肉食がベスト」といった欲張りな意見も。
ガツガツしない雰囲気を漂わせ、かつ中身はしっかりとオスの感覚を持っている男性、というのは確かにイマドキの“モテ男”といえそうだ。
興味深いのは、自身を“肉食女子”と認識していても草食男子にガッつくわけではなく、虎視眈々と残り少ない肉食男子を狙っている(逆に狙われるように仕向けている?)パターン。
肉食女子だからといって草食男子がいいという単純な話ではないようだ。
結局のところ、肉食男子は積極的に女性を狩りに行く&モテるため、早々に“売り切れ”ている場合が多く、独身女子にしてみれば「そりゃ肉食男子が好きだけど、草食男子を視野に入れないと恋愛できない」という状況なのだろう。
とくに10代~20代で肉食男子との恋愛を重ねてきた“婚活真っ最中”の30代女子が、昨今の肉食男子不足に最もフラストレーションを抱えているようなのだ。
実際に2歳年下の草食男子と付き合っているアラサーのA子さん(32歳/未婚)は、「お弁当&水筒を持ち歩いていてスイーツ好き、趣味も女子っぽい彼はまさに草食。居心地はいいけど覇気がないから結婚に踏み切るにはちょっと考えてしまう。本当は肉食が好きなんだけど」と不完全燃焼気味の本音を語ってくれた。
中には草食男子を狙ってみたものの「まったく手応えがなく疲れた。やっぱり最近は肉食がいいと思う」(31歳/未婚)という“原点回帰”的な声も。
イメージやビジュアル面での草食男子の“モテ”はアリかもしれないが、実際に恋愛するなら「やっぱり肉食が好き!」が大多数の女子のホンネ。
女子たるもの、男子からストレートに求愛されるのは至上の喜び、ですよね?

肉食だの草食だの・・・。
私に言わせると肉食だろうが草食だろうが結局はモテルやつはモテル、の一言につきます。
バスケットボールをやれば身長が伸びる!なんて都市伝説的な事が言われた時代もありましたが、バスケットボールをやっていたから身長が伸びたのではなく、そもそもバスケットボールをやっている人達がある程度身長があるという感じに近いかな?
なんにしても肉食だの草食だのという周りの評判に左右されずに自分をしっかりもっている人の方が女性からの好感度は高いと思います。


「ロックなのに良い子でどうすんの?」
Ken Yokoyamaは、ステージ上からそう言い放った。
言葉に呼応した観客の間に、たちまちモッシュ・ダイヴが巻き起こる。
それは挑発だったのだ。
目の前の観客と、主催のロッキング・オン社へ向けての。


 
 



Yokoyamaが観客を煽動した理由。
それはROCK IN JAPAN FESTIVAL(以下RIJF)において、今年から執られるようになったルールに起因する。
すなわち、禁止行為であるモッシュ・ダイヴに対して課す、退場という厳重な処分のことだ。
激しいビートに合わせ、観客同士がお互いの体をぶつけ合うモッシュ、群衆の頭上に身を投げ出して、転がってゆくダイヴ(クラウドサーフとも言う)。
これらはもはや、ロックのライブには付き物の行為だが、その荒っぽさから、けが人が出る場合もしばしばだ。
RIJFに限らず、ほとんどのライブ会場において、モッシュ・ダイヴは禁止行為とされている。
しかし実際は、規制を謳いながらも黙認され、具体的な処罰が下されることはほぼない。
そんな中にあって、RIJFで執られた退場という措置は、異例と言えるだろう。
ロッキング・オン社がこうした重い処分を執ることにしたのは、同社が主催する冬フェスCOUNTDOWN JAPANにおいて、後遺症が残るけが人が出たことによるという。
ロッキング・オン社の措置は、観客の安全を最優先した結果のものだ。
しかしながら、この措置は、観客にも、出演するアーティストにも波紋を呼ぶことになった。
「ステージの最前列が危険だと認識しないまま入ってこないでほしい」「下手な人のダイヴなんて迷惑以外の何物でもない」「他人にけがをさせる恐れがあるのにやるなんてどうかしている」「予備知識や注意力が足りなくてけがをしてしまうなら自己責任だろう」「ダイヴのないライブなんて物足りない」「ダイヴがなければ音楽を楽しめないなんておかしい」
そもそも、モッシュ・ダイヴの是非を問う議論は、今に始まったことではない。
これまで幾度となく話し合われてきたにも関わらず、肯定派・否定派の間にある溝は埋まらないままだ。
主催者側が決めたルールなのだから、参加する以上、順守するのは当然。
こうした主張は正当なものである。
だが、それでも反論が絶えないのは、ロックやパンクといった音楽の根底にある精神性に起因していると言えるだろう。
アーティストのパフォーマンスに観客が呼応する。
ステージは、そうした相互作用によって作られ、どちらが欠けても成立しない。
モッシュやダイヴも、ライブを構成する表現手段のひとつなのだ。
とすれば、規制は表現の自由をひとつ奪うことになる。
自由を獲得するべく歌われてきた音楽から、自由が奪われてしまうという矛盾。
Yokoyamaが挑発という行為に及んだのは、単純に、モッシュ・ダイヴが見たかったわけでも、ルールを破ることがロックだと言いたかったわけでもない。
Yokoyamaは後日、自身のコラム(横山健の別に危なくないコラム)でこう述懐している。
自分の怒りは「自由であるべきコトが制限されたコトに対する怒り」だ、と。
少なくとも、自分のファンはモッシュやダイヴを望んでいる。ならば、それは制限されるべきではない。
だけど、ここにはルールがある……。
冒頭のシーンは、そうした複雑な葛藤があった末のことだった。
そうしてYokoyamaは、RIJFにおける禁忌を犯した。
しかし、そのパフォーマンスの直後、フェスのプロデューサーのひとりである山崎洋一郎氏は、彼にこう告げたという「あの場で闘ってくれてありがとう」そして、「今後もこの場で闘いを続けて欲しい」と。
また、山崎氏は、Yokoyamaのコラムを受けて、自身のブログでこう返した「横山健のコラムに書かれているいきさつと彼の戸惑いや苛立ちは、まさに『模索』してくれた証だと思う。でも、答えはでなかった。いや、KEN BANDとしての答えはすべてあのステージの経過の中でリアルに出ていたが、でも、それは彼ら自身にしこりを残し、お客さんに戸惑いを残し、僕らに課題を残した。」(山崎洋一郎の日々ロック通信)
フェスとは、ロックの表現とは、どうあるべきなのか。
誰もが模索している。アーティストも、観客も、フェスの主催者側も。
埋まらない溝、平行線をたどる議論。
優先されるべきはルールか、精神性か。おそらく良い・悪いという一元的な答えは出せないだろう。
しかし、だからと言ってこの議論が不毛であると結論づけてしまうのはもったいない。
RIJFにまつわるこうした一連の流れは、ロックという音楽の本質と、それを愛好する者のマナーについて、改めて考えるきっかけを与えてくれたのではないだろうか。

誰かの言葉でこんなものがあります。
「自由とは無軌道とは意味が違う。自由にもルールがあり、その枠からはみ出さない事が自由である」
と。
はたしてモッシュ・ダイヴが自由の範疇なのか無軌道に類するものなのか? 
少なくともRIJFの中では無軌道の方に分類されているようです。
冒頭で「ロックなのに良い子でどうすんの?」 という挑発的な発言があったようですが、自由への渇望が云々言うのであればこれも間違いのような気もします。
「良い子でロックを愛する」という一つの自由を否定しているのでは?
まああまり堅苦しい事は言いたくはないのですが、わざわざ観客を挑発する必要もなかったのではないかな?ぐらいには思います。


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