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アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ
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East Swallow
性別:
男性
職業:
ネットショップ経営
趣味:
旅行や自転車、ツーリング等など
自己紹介:
アジアン雑貨&シルバーアクセサリーのネットショップ『イーストスワロー』を経営しています。
シルバー系のアクセサリー等をはじめとして、バッグや小物、さまざまな物を扱っておりますので是非お立ち寄り下さい。
http://www.east-swallow.com/
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ミクシィは11月27日、SNS「mixi」の利用制限を緩和し、2009年春には招待状なしでも利用できる登録制を導入すると発表した。
第1段階として12月10日、18歳以上としてきたユーザー年齢制限を緩和し、15~17歳でも利用できるようにする。

【「mixi(ミクシィ)」 最新記事一覧】

年齢制限の引き下げに伴い、ユーザーサポート体制を大幅に強化するほか、コミュニティの閲覧・投稿や友人検索機能では青少年ユーザーの利用を制限する。
また一部のレビューや広告など、「青少年にふさわしくない」ものは閲覧制限する。
今後、新規登録時の生年月日登録は必須とする。
招待制から登録制への移行後も、新規登録時の携帯電話端末認証は継続する。
他事業者や開発者と連携してサービスを構築する「mixi Platform」の開放を進める。
12月11日には「mixi アプリ」のパートナー向けβ版を提供し、本格的にパートナー募集を開始。
来年春には、mixi以外のサービス・アプリケーション・端末でmixiのデータを活用し、付加サービスや新サービスを提供できるようにする「mixi Connect」を公開する予定。パートナーに資金援助するファンドの設立も準備している。

●利用制限の緩和とmixi Platformの開放「車の両輪のようなもの」
利用制限の緩和とmixi Platformの開放について、笠原健治社長は「車の両輪のようなもの」と例える。
「この2つを同時に推進することで、サービスを活性化できる」。
利用制限の緩和によってユーザーを増やし、mixiをコミュニケーションのインフラに育てる狙いがある。
mixiには現在1568万の会員がいるが、中心は首都圏に住む20代。
30代以上や地方に住むユーザーは比較的少なく、「招待してくれる人が周りにいないために入会できない」という声が寄せられていたという。
mixiを始めるためのハードルを下げることで、「mixiのユーザー属性に囲われていない人を取り込んでいく。友人や家族など、みんなで使えるSNSを目指す」と意気込む。
後発のSNSが登録制を採用する中、招待制はmixiのアイデンティティでもあったが、「Gmail」と「Facebook」を例に挙げ、「元々招待制だったほかのWebサービスも、登録制に移行している。
サービス開始から5年経ったmixiも、登録制を導入するのは自然な流れ」とも話す。
だが招待制には、誘ってくれた友人をたどってコミュニケーションをしたり、マイミクシィを増やしたりと、mixiをスムーズに始めることができる上、ソーシャルグラフの基点として機能するメリットもある。
登録制でそれらのメリットが失われないよう、リアルの友人を探したり、スムーズにつながれる機能を強化していく考えだ。
登録制の導入によって、複数のアカウントを持つユーザーが増える懸念もあるが、新規登録時の携帯電話による認証を続けることで対応するしている。
マイミクがゼロの状態で一定期間経過すると強制退会となるルールも継続する。
年齢制限の引き下げに伴い生年月日の登録が必須になるが、実際に本人の年齢を確認するといったことはしない方針だ。
17歳以下では利用可能な機能が制限されることから、年齢を年上に詐称して登録するユーザーが出てくる懸念もあるが、青少年が楽しめる新サービスを導入することで、年齢を偽るメリットを少なくしていくとしている。
mixi Platformの開放は、多様化するユーザーのニーズに応える狙い。ユーザーがmixiで外部開発者のアプリを利用できるようになるのは来春の予定だ。
「mixi アプリのように特定のサイトで使うアプリを開発する例はまだ少ない。新しい市場を作っていくことは、mixiにとっても大事なこと」(笠原社長)。
ファンドを設立して開発者への資金援助も行い、アプリの普及に努めていく。

mixiかぁ・・・。
私も会員ではあるのですが、最近忙しくて全然ログインしてないです・・・。
まあ義務的にやるようなものでもないのでいいか?
それにしてもミクシィといえば「招待がなければ会員になれず、誹謗中傷が少ない」ってのが売りのような気がするのですがいいのでしょうか?
でも利用したくても利用できなかった人には朗報ですね。
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大阪市鶴見区の市立汎愛高校剣道部で今年6月、顧問の男性教諭(54)が部員の女子生徒(3年)の顔を約10回平手打ちし、1カ月の重傷を負わせていたことが分かった。
さらにこの教諭が、過去2年間に担当学級の生徒5人に体罰を与え、うち1人は耳の鼓膜が破れたことも判明。
教諭は校内調査に一連の体罰を認めているといい、市教育委員会は教諭本人から事情を聴いたうえで処分する方針。
同校や市教委によると、教諭は今年6月24日の練習中に「やる気がないなら帰れ」と女子生徒をしかりつけ、その後帰宅しようとした生徒を呼び止めて顔を平手で殴ったという。
生徒は首のねんざなどで全治1カ月と診断された。
保護者からの連絡で発覚し、教諭は校長と自宅に出向いて謝罪、2日後にこの生徒の学級担任と部の顧問を外れた。
しかし生徒は学校を休みがちになり、「男性教諭の声を聞くのが怖い」などと訴えて10月下旬からは欠席している。
問題視した同校が過去の状況を調べたところ、教諭が07年度に当時の2年生4人、06年度に当時の1年生1人に体罰を与えていたことが発覚した。
このうち昨年2学期には、提出物の期限を守らなかった女子生徒を他の生徒の前で複数回平手打ちし、鼓膜が破れる重傷をを負わせた。
教諭は7月末から持病で自宅療養中。
同校の調査に「かっとなってやってしまったが、今思えばとんでもないことをした」と話しているという。
市教委は「いずれも許されない行為だ。できるだけ早く本人から事情を聴いて事実関係を確定させ、厳正に処分したい」としている。

体罰と指導の境目について論争になる事が多々ありますが、今回の場合は論争の余地はないですね。
指導の一環であるなら10回も手を上げるのはいきすぎだし、本人も「かっとなってやってしまったが、~(後略)」といっているぐらいですしね。
「たんなる憂さ晴らしでやったのでは?」と批判されてもしかたないですよね。


フジテレビの深夜バラエティ番組で大人気を博した「カノッサの屈辱」が「秋の特別講習」として復活。
番組特設サイトを開設したほか、ネット特別講座も用意している。
「カノッサの屈辱」は、1990年4月から91年3月まで深夜枠で放送された伝説の“教養番組”。
当時の流行や社会の兆候を大学講義風に歴史の忠実になぞらえて解説する、当時としては画期的な歴史パロディ番組だった。
真面目とおバカの境界線のギリギリっぷりが、視聴者の心を掴み、91年度ATP賞グランプリを受賞。
今回は10月16日(深夜1:15~1:45)に「カノッサ 秋の特別講習」として復活する。
今回の「カノッサ秋の特別講習」は地上放送だけでなく、スカパーフジテレビ739・BSフジ・そしてインターネットと4つのメディアを連動して、「タイヤの歴史」をカノッサならではのユーモアで紹介。
フジテレビでは、スタイリッシュな番組公式ページを開設。
また、番組制作協力しているタイヤメーカー「ミシュラン」のサイトでは、ウェブ限定版の「カノッサ タイヤ史特別講座」を地上放送終了後から無料配信する。

こうしてブログに載せておきながら言うのもなんなんですが、私はこの「カノッサの屈辱」って番組を全く知らないんですよね・・・。
でも基本的に深夜番組のマイナーな感じは好きなんですよね。
もっとも最近は時間もなくてあまり見れないのですが・・・。
機会があれば見てみたいと思います。


アルコールを飲めば飲むほど脳が縮小するという研究結果が13日、明らかになった。
米マサチューセッツ州のウェルズリー大学のキャロル・アン・ポール氏が率いる研究チームが、神経学の専門誌「Archives of Neurology」で発表した。
研究チームでは、適量のアルコールにより加齢によって進む脳容積の減少を食い止めることが可能かを検証しようとしたが、結果は不可能だったという。
同研究によると、生涯にわたって酒を飲まなかった人々が最も脳容積の減少が少なかった。
続いて、過去に飲酒していたが今は飲まない人々、現在適度な飲酒をする人々、現在大量に飲酒する人々の順で、脳容量の減少の割合が少なかった。
これまで、多くの研究によって適度の飲酒は心臓に良いとされてきた。

・・・耳が痛いとはこの事ですね。
私はビールが大好きで、もし社会が許すなら昼間からコーラを飲むようにビールを飲みたいほど。
アルコールが身体に悪い事はわかっていながらやめられないんですよねぇ・・・。
まあ少しは減らさないといかんと常々思ってはいるのですが。


NHKが今年度上半期のゴールデンタイム(午後7時~同10時)平均視聴率(関東地区)で、民放キー局を抜いて1位になることが確実になった。
NHKといえば、まじめで堅苦しい番組が多く、エンターテインメント性の高い民放に視聴率で上回ることなど想像できなかったはずだったが…。
朝日新聞によると、今年3月31日から9月23日まで、関東地区のゴールデンタイムでNHKの平均視聴率が13・6%を記録し、2位のフジテレビ(13・2%)を0・4ポイント上回っている(ビデオリサーチ調べ)。
テレビ界では今年の場合、9月28日までを上半期としており、残り5日間でフジがNHKを逆転するのは極めて厳しく、NHKの1位は確実という。
「NHKが半年間平均でゴールデンタイム1位になるのは初めてではないか。聞いたことがない」(テレビ関係者) その要因としては、「ニュース7」が連日、安定的な視聴率を上げていること、宮崎あおい主演の大河ドラマ「篤姫」が常に20%台半ばと好調なこと、さらに北京五輪中継も高視聴率を後押ししたようだ。
芸能評論家の肥留間正明氏はこう解説する。
「例えば『篤姫』や『ハゲタカ』などのドラマだけを見ても、NHKのものは内容がいい。時代考証など、中身が実にしっかりしている。一方、民放は、下請けに制作をまかせているうちに、自社で番組を作る能力をなくしてしまった。どの番組を見ても、同じタレントばかり出ている。そりゃ、視聴者も飽きるでしょう」
北京五輪でも、民放はタレントを出演させ、スポーツ中継をバラエティー化していた。
賛否両論あったが、今回の結果を踏まえると、視聴者に受け入れられているとは言い難い。
「バラエティーを見たくないから、五輪を見るのに、いざチャンネル変えたら、ジャニーズか、お笑いの人気タレントが出ている。そうなると、見るのはNHK以外になくなる。NHKが良くなったのではなく、民放が低下したんです」(芸能ライター)
いよいよ顕著になってきた視聴者の民放離れ。
この傾向は今後も続くのだろうか。
前出・肥留間氏は「続く」と断言する。
「もうNHKの時代に入っている。不況の影響で、民放はスポンサーを集められなくなっており、制作会社が直接スポンサーを見つけて、番組を局に売り込むようになってきた。今後、テレビ局は自社制作をやめて、完全に番組を流す箱に徹するか、外部から人材を集めて、もう一度、制作能力をつけるかのどちらかです」
2011年には、現行のアナログテレビ放送は終了し、地デジしか見られなくなる。
「このままでは、視聴者は今まで以上にネットに流れる。民放離れどころか、テレビ離れが進んでいくのでは」(テレビ誌編集者)
ともかく民放の奮起に期待したい。

ほぉ・・・。
なんとNHKがそこまで人気あるとはちょっと驚きです。
個人的にはニュースぐらいしか見ないのでNHKを見る機会は多いといえば多いのですが・・・。
そういえば海外ではやはりNHKでしたが、民放も海外放送をもっと積極的にやってみたらどうだろう?
まあ海外に行ってまでテレビに入り浸りというのもあれですが。


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